回答者 axel_eye7 さん ( 一般人 ) | 回答日2011/03/07 20:37 |
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2で回答させて頂いたものです。
私は、専門家ではありませんので、話半分、いえ2割・・・1割くらいで 聞いて頂きたいのですが、 恐らく、質問者様の場合、依存対象は他のものでもよいのかもしれませんね。 ちなみに、心療内科に通われているということで、 もしかしたら、聞かれているかもしれませんが、臨床心理士というプロがいます。 臨床心理士は、家族構成やあなたのお仕事、趣味など様々な面から 多角的にあなたの情報を引き出して分析を行ってくれます。 分析結果、原因が見つかる事もあるようですが、 私自身は、余り具体的な原因に辿りつけませんでした。 また、解決策も人それぞれですので、よい解決策が見つかるかどうかは わかりません。また、保険適用外ですのでそれなりのコストがかかります。 余り、役に立つ情報でなくて申し訳ありませんが、 何かの際にお役に立てますと幸いです。 私自身もとある病で2年ほど、心療内科(精神科)には通っていますが、 基本が問診ですし、医師もよくわからないと、言っており、 この辺りが精神科の限界なのかなと感じています。 ただ、これも医師によって違うのかもしれません。 金銭に関しては、使いすぎてしまうと、食べていくのに困って しまいますから、お母様に渡されているのは賢明なリスクヘッジだと 思います。 ネットに関してはどうなのでしょう? 個人的には、日に3~4時間くらいは仕事以外でもコンピューターに 向かってネットしたり、なにかしらしたりしてますが、 依存しているとは特に感じません。 では、感覚が実は麻痺していて依存していると 客観的に見てわかったとしても、依存している事が悪い事か と問われた時に、悪い事だとは思いません。 もし仮に、依存が強かったとしても 心身共に健康で居られるのであれば、それはそれでよいのかと思います。 しかし、上記の事はある側面から見たのみで、 他の側面から見ると、薬に依存しかけていると言う事ですから、 質問者様も気が付かない、もっと根が深い所に原因が あるかもしれませんね。 例えば(例えばですよ)、子供の頃に孤独感を感じる事が多かったとか、 お父様の愛情を感じる機会が少なかったとか、褒められる機会が少なかった とか・・・ もし、その可能性を少しでも感じられたのであれば、 ゆっくり、落ち着いて過去の記憶の糸を辿り、なんらかの形で 消化、といいますか、清算するのも一つの手かもしれませんね。 ちなみに、薬に関しては、私の知り合いがOD(オーバードーズ)で、 生死の境をさまよった事がありますので、くれぐれもお気をつけください。 |
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