回答者 Kameyama さん ( 経験者 ) | 回答日2011/07/03 11:28 |
![]() |
こんにちは、白飯しゃもじさん。
僕も、そのような傾向があるようなので、体験も交えながら、 解決策とまではいきませんが、解決の種になれば幸です。 まず、「自分の事が嫌で嫌で仕方がなくて」という所に引っかかりました。 僕も、自分が生きていていいのかというくらい、とても嫌でした。 それを、知人に、柔らかくして言ったら、 「それって、偏見じゃないの?だって、他の人はOKで、自分だけダメってことでしょ? そういうのって、自分に対する偏見ともとれるよね?」 と言われました。その人の話を聞いていくと、 「でも、それは、他の人を受け入れるだけの力があるから、他の人はOKにできるわけで、 ○○君は、それだけの能力があるんだと思う」 ということでした。きっと、白飯しゃもじさんも、友達の意見を受け入れ過ぎて、 友達と話すのが好きでなくなっているのだと思います。 自殺願望は、僕はまだ少し続いているので言及はできません。 また、顔では笑っているのに、何で笑っているのか分からないような所は、 僕もあります。これは、どうやら、 ・自分の感情が、自分でつかめない ・自分で感情をコントロールしすぎやすい という事らしいです。(僕の場合は、ですが。) なので、いまは、感情の勉強をしています。 近所の子供の声などを聞くとイライラしてしまったりするのは、 音に過剰に反応して、疲れてしまっているのかもしれません。 何をするにも無気力なのは、あくまで経験ですが、 疲れきっているときにおこりやすい様で、 なぜか分からないのは、知らない間に、ストレスを溜めているのでしょうね。 ツイッターの話の部分では、白飯しゃもじさんの友達に失礼ですが、 友達には、少し怒りを感じました。 その友達は、困ったことがあっても、誰にも打ち明けない人なのでしょうか? きっと違うと思います。 白飯しゃもじさんの場合は、感情を吐き出す場が、たまたまツイッターだったというだけで、 間違った伝わり方をしたとしても、僕は、感情を吐き出せただけでも、いいと思います。 何も、泣く必要なんてありません。十分に、無気力な時より、変わっているのだと思います。 彼からの、 「何がしたいんだ?何をしてもらいたいんだ?」 という質問に、答えることができなかったのは、 答えられなかった、答えがなかったからなのではないですか? 何もしたくないし、何もしてもらいたくなかったから、 答えることができなかったのだと、僕は考えます。 自分を責めることもありません。 「自分の事は、自分が一番よく分かっている」 とは思いません。客観的に見ている、他人の方が、分かっているかもしれません。 白飯しゃもじさんの友達は、自分の個人的な意見が強すぎると思います。 最後に、一点だけ。 もしも鬱だったとして、それを病気ととらえるのか、それとも、 個性ととらえるのかは、白飯しゃもじさん次第ですからね。 それでは、お互い自分と向き合っていきましょう。 |
---|