だらけ？甘え？･･･鬱？？（文章めちゃくちゃですorz)
| 回答者 朝顔まん さん ( 一般人 ) | 回答日2012/01/03 02:29 |
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率直に、思った事を書いてみます。
誰も、見ているようで、自分の事はさほど気にしていません。 その意味は、相手にしていないとか、馬鹿にしているってことじゃなくて、 ここからが伝えたい事の本質ですが、まず、きっと、貴女くらいの年齢ならば、ましてや女性なら尚更、身体に対するコンプレックス（複雑な、整理のつかない気持ち）を抱くのは至極当然な事です。 その理由は、社会において、自分のどういった姿や在り方が、真実であり、美しくあり、善しとされることなのか、など、訳もわからず学校や社会の只中に放り込まれるからです。 社会との立場とか関係の引き受け方に対する覚悟こそが、生きがいと呼ばれるものに繋がるのでしょう。 その意味において、自分の容姿が、周囲にどんな風に見られ、どのような影響を与えるのかについて悩み、思い巡らすことは、自分が自分に対し懐疑的な目を差し向ける事で、あるべき真善美（真実であり善いことであり美しいこと）の形を求める、という、立派な人間性の表れなのだと思います。 貴女に言いたいのは、そうした立派な大人へのまなざしを育むことと同時に、 これは親御さんの視点に立つ良い機会なんだっていう事です。 なぜ、自分にバレエという習い事をさせたのか、それがわかれば、きっと貴女はより素敵な女性になるでしょう。 金銭の話ではありません。 もっと、長期的にみた、十年、二十年後の話です。 ここであなたが自分の悩みを笑い飛ばすくらいの女の度胸が試されているのです。 気持ちはよくわかります。なぜといって、私も必要以上に外見にこだわり続けてきた時期があるからです。 ただ、ここではひとまずそれは忘れて、違う魅力を伸ばす方に走ってみてはいかがでしょうか。 それは、劣等感や疎外感を誤魔化すっていう意味じゃなくて、それが生き方の本質だからです。 いろんな視点に立ってみて、自分は他人のために生きているんだという実感。それがわかれば、ほんとうの意味で素敵な女性でしょうし、ほんとうに素敵な異性にも巡り合えるでしょう。 その頃にはあなたが嫌う（❓）自分の側面も、あなた自身気にならなくなっているでしょうし、その上、周りはあなたの魅力の一つとして受けとってくれるはずです。 友達、家族、先生、色んな人の視点に立ってみて、本当のことは何なのかを、考えるチャンス。 そこで、自分はどう生きたいのか、なるべく聡明な友達を持とう、とか、親は自分にこうなって欲しいのか、じゃあ私は少しこうしてみようかな、とかそれを考え始めるいいきっかけじゃない？ 女は度胸。自分の気持ちに素直なのは、素晴らしい事だと思う。 じゃあちょっとだけ、世界の事とか、家族の事も考えてみようか。 きっと素晴らしいせかいが広がっています。 女は度胸。良いも悪いも、結局最後に決めるのは自分自身なんです。 |
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