回答者 puchan さん ( 経験者 ) | 回答日2012/06/13 06:14 |
私の父も私が中学生の時に失踪しました。
私はもとは、明るい性格というか、割り切った性格だったため、高校生からはわが道を行って他人の目を気にせずに自分の興味あること、本能に忠実に生きました。 中学生のころは、父がいる家庭環境が嫌で仕方なく、何度も自殺しようか悩んだこともありましたが。 私の中では、人生何があるかわからない。 自分もいつ死ぬかわからない。 自殺も何度もしようと思っていたので、もし生きて、楽しいことがあればラッキー。 なかったら死んんでしまっても、すべて見て回ってつまらなかったんならそれはそれ。 と思って生きてきてもう30才こえました。 開きなおって、飲んだくれたり、たくさん悪さしたり。 今思えば、今生きてるのが不思議なくらいな生活をしたり。 質問者さんがどんな性格な方かわかりませんが、私は親のようにはならなかったですよ。 まだ長い人生なので、今のところは。。 世界各国、50カ国は行きました。バックパッカーしたり。 いろんな人に会って救われましたよ。 質問者様は、もしかしたら質問者さんがいる環境が質問者さんには狭い環境なのかも。 お母様のこととか、人生観が同級生の人とはもしかして少しずれてるのかもしれません。 もし、つらくて、自殺を考えているくらいなら、ちょっとはめでもはずした方がいいかもです。 まだ高校生なので、ちょっと好奇心に身を任せて、悪いことしてみるのもいいかもですよ。 冒険心がわいて、ちょっとわくわくすれば、生きた心地もするはず。 でも、どっぷり悪いことをすると抜けられなくなるので、そこは賢く、気分転換のステップアップにしてください。 |