iPhoneバッテリ充電について
| 回答者 tihiro さん ( 一般人 ) | 回答日2012/07/26 17:02 |
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寿命が短くなる事は、ありません。 逆に寿命を長くする為に、８０％になったら充電器を抜くという人が多いですが、これも寿命を伸ばす効果は、ほとんどありません。
あまり高温にならないような充電を心がけるだけで寿命を延す事が出来ます。 普通に充電していれば問題ありません。 充電が満杯なのに充電を何回も行なう使い方は良くありません。 又、電源が入らないほど過放電させてしまうと電池の寿命を縮めます。 尚、リチウムイオン電池は、メモリー(逆)効果が無いので、継ぎ足し充電で見かけの容量が減ったり、寿命が早くなる事はありません。 しかし、高温下での充電には弱いので、使いながらの充電を繰り返すと極端に寿命が早く来ます。 本体が常温程度になってから充電して下さい。 電池レベルの低下を待っての充電の必要はありません。 尚、ＡｐｐｌｅのｉＰｈｏｎｅの電池に関するページでは、1ヶ月に一回ほど、電池容量０近くまで使い切り、 その後、１００％まで充電すると良いなどと書かれていますが、これは間違いです。 電池を長期間に渡って使わないような場合にのみ、電池を活性化する方法です。 使わなくても、どんどん電池が減るｉＰｈｏｎｅには当てはまりません。もし長期間、使わない場合は６０％充電くらいの状態で、電池切れに注意して保管します。 こうした使わない時の充電管理を行なった後に電池を活性化させるには、Ａｐｐｌｅが書いた手法の充電を行います。これを皆さんが誤解して捉えてしまっています。Ａｐｐｌｅの間違いなんですけどね。 参考URL http://www.witdeals.com/iphone4-4s-batteries/c-73_89_233.html |
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