回答者 xゆあx ( 経験者 ) | 回答日2013/06/26 18:18 |
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睡眠の質を確保するために、したほうがいいことを列挙してみます。
朝起きた時の習慣として6時~7時ごろに日光浴をたっぷりする。 朝起きたばかりのときにコップ1杯の水を飲む(胃腸を目覚めさせる効果があるそうです)。 食事を朝昼晩3回定時にきちんと取る。 暴飲暴食はせず、胃腸の休める時間を確保する。 夜は遅くとも9時には就寝する。 眠れずとも横になったまま何もせずに体を休める。 食事の内容も見直して、たんぱく質を積極的にとるようにする(脳内物質の元になるものを積極的にとってください)。 メールやインターネットなどの操作をするのは就寝2時間前までに済ませておく。 お風呂には就寝3時間前までに入っておく(心地よい温度でよく温まるとよいそうです)。 昼間は昼寝をしないで、太陽の光を浴びながら運動をたくさんする(適度に疲れて入眠しやすくなります)。 など、色々やっておいたほうがいいことは沢山あります。 これらを続ければ、最終的にお薬に頼らずに眠れるようになるはずです。 お薬は飲めば飲むほど悪夢の元になったり、すっきりしない目覚めの元になったりする場合もありますから、睡眠薬は飲まないで生活できるようになるといいですね。 私はこれらのことを意識してやるようにして、睡眠薬を飲まずに良好な睡眠を得ています。 運動する体力をつけるのはなかなか難しいでしょうけれど、太陽の光を浴びることから始めてみませんか。 |
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