回答者 にゃーごろごろ ( 一般人 ) | 回答日2014/01/09 09:20 |
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>ただ、友達や周りの人と話していて
>あれ面白い、とかムカつくねって >ほんとは思ってもないことを言うと >心の中で自分がもう一人いて、嘘つきだーっていいます。 星名さんだけじゃなくて、周りのお友達も実は同じようなこと思ってる可能性が高いですよ。何故かというと、そういう年齢だからです。成長過程で必ず通る道です。小さいうちは、自分が楽しい、面白くないをストレートに出すけれど、大人になるにつれて、そうじゃなくなってきます。大人も話を合わせるためにしていることありますよ。 ・家族がほとんど帰ってこない ・食事がとれていない ・登校していない ・何も感じないと感じている という、今の星名さんの状況を知っている人はいますか? 登校できていないなら、担任から連絡ありますよね。その時に今の状況を相談できませんか? 食事がとれていないということ、家族もそれを知らないということだけでも助けてくれる大人に知ってもらったほうがいいと思います。 おじいさまが亡くなられたのが一番の要因のような気もします。おじいさまが亡くなった喪失感や悲しみを感じるのがとてもつらいから、感じないようにしているのかもしれません。 悲しみが大きすぎるとき、何も感じなくなることがあります。本当のことは、星名さんにしかわからないけれど、感じる事ができないくらい、星名さんにとって悲しいことなのしれないです。 次の本が星名さんの助けになるかもしれません。 すばらしい悲しみ―グリ-フが癒される10の段階 グレンジャー E.ウェストバーグ (著), 水澤 都加佐 (翻訳), 水澤 寧子 (翻訳) なければグリーフワークという言葉を検索してみてください。ヒントが見つかるかも。 |
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