回答者 xゆあx ( 一般人 ) | 回答日2014/01/21 20:59 |
![]() |
私は成人してもう何年も経つ大人なので、言おうと思えば言えますが、私だったら、顧問にダメだししますね。
選手がコートに立ちたくないような環境作ってどうする!と。 バレーに向いてない人なんていないんですから、真に受けないほうがいいですよ。 バレーが好きだからやり始めたときの気持ちが分からなくなるほど、大変な言葉の暴力を受けてきたんですね。 親に相談して、一時部活を見合わせてみては。 担任の先生や学年主任の先生にも相談して、顧問の言いようがひどすぎると、指導としていかがなものかと、問題にしてもいいのでは。 まずは部員で同じように思っている人がいないか、たずねてみてはどうでしょうか。 実際、真に受けずに聞き流せるなら、さほど問題ではないと思いますが…バレーを好きな人をバレーを嫌いになるほどの行き過ぎた言い方は、指導ではありません。 うまくなるために部活動をやっていて、もしくは楽しくバレーをやるために部活動をやっていて、顧問は、それを手助けするためにいるのです。 それを顧問は何か間違えているんじゃないでしょうか。 環境をよくするためにいる顧問が、和を乱しているようにしか思えません。 部員で話し合って、改善要求するのもありだと思います。 たとえば、目標が県大会だとして、頑張らなくても勝てる相手に負けてしまった、当然県大会も出られない…このとき、反省するのはミスの山。格下の相手だったとかは関係ありません。 バレーはミスの累積で負けますが、逆にファインプレーの累積で勝てます。 前向きに考えましょう。 ミスの山を反省するのでなく、ファインプレーが相手チームより少なかったのだと。 熱心さだけで勝てるものではありませんが、みんなが協力してボールを拾おうとすればいいだけなんです。(まぁ、勝負は時の運とも言いますし、技術的に難しいファインプレーもありますから、言うは易しなんですけれども。) それが相手チームより劣っていたら、負けますよね。そこを劣らないように練習するんです。 …長々と書きましたが、こういう考え方だったら、頑張る気にはなれないでしょうか。 あなたがもう一度コートに立ちたくなるような環境になること、願っています。 いいバレーができるよう、頑張ってください。 |
---|