回答者 crazyhey さん ( 一般人 ) | 回答日2014/06/05 12:40 |
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人はどちらにせよいつかは死にます。自殺は死期の前倒しに過ぎません。殆どの他の行為が直接的または間接的に死期の先送りでしかないのと同様に。
死にたければ止めません。 「残された周りの人」とやらもあなたと同じく滅び行く身ですから、彼らへのマイナスの影響も彼らの死によってやがては無化されますし、その前に、去る者は日々に疎し、で悲しみなどはすぐに忘れられていくでしょう。 それに死んでしまえば、生きている人間が何を言おうと無関係です。 生命の価値、これは生命の共同主観、自らの価値を自ら認めるという自画自賛、自らを意味付けるために自らの必然性を仮定するという循環論法・論点先取です。ただのナルシシズムです。あなたがそんな価値は所詮妄想だと気付いたのなら、生死をそれこそコインの裏表で決めても構わないのです。…善悪なども、所詮は生命の価値を前提にした判断基準に過ぎません。絶対的な善悪はありません。 自殺も、決して絶対悪ではありません。ただ生命の価値を前提にした社会や権力が多数派論理、力こそ正義という理屈でそう決め込んでいるだけです。 死にたければ死んでも構わないのです。それはあなたの自由ですし、妄言を吐いてあなたに作り物の「生きる支え」を与えるのはむしろ罪だと思いますので、そんなことをするつもりはありません。 |
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