回答者 深夜 ( 一般人 ) | 回答日2014/06/05 21:13 |
![]() |
5で回答したものです。
私の書き方が悪かったようなので少し訂正しますね。 私自身、家族のことは好きではありません。 寧ろあなたと同じように怨んですらいます。 父だった男には幼少期の頃無理矢理孤児院へブチ込まれそうになった挙げ句、まともな養育費も支払われず(ギリギリで母に引き取られ難を逃れました)、その後同居してた叔父からは殴る蹴るの暴力・軽い性的な虐待、兄からは子供特有の陰湿で心ない言葉と存在否定の虐め。 母に何度訴えかけても信じて貰えず、当時小学3年生にして自殺未遂までしました。 残念ながら母に見付かってしまい、失敗に終わりましたが。 そこまでして漸く兄の虐めはなくなりましたが、叔父からは度々ありましたね。 唯一まともだと思っていた母は、ある時を境に金を無心するようになってしまいました。 将来は財布兼介護要員だと遠回しに言われました。 それでも金を残したいと思うのは、なんとか高校まで出させてもらった(育ててもらった)恩と、自分のケツは自分で拭いたいからです。 恩といえば聞こえはいいですが、単純に言うと手切れ金がわりです。 でも、義務教育等で仕方なく通わせてくれたにしても、そのお陰で友達が出来、資格を取得し、就職が出来たことにかわりはないですからね。 就職してわかったのは、稼ぐことの大変さ。 怒鳴られてもバカにされてもひたすら耐えて金を稼ぐってホントしんどいです。 無性に生きてるのが辛くなったりもします。 でも、どうせ死ぬなら自分の人生も悪いもんじゃなかったなと思いながら、後悔せずに死にたいんです(無理だろうけど) 先程の回答とは矛盾してしまいますが、死にたい原因が家族なら、学生時代はどんなに辛くても我慢して生き抜いて下さい。 バイトが可能なら、頑張って稼いで貯金して下さい。 自立できる歳になればその金で家族から離れて暮らせます。 それまでは親を生きてるATMだと思って強かに生きてみて下さい。 |
---|