回答者 xゆあx ( 一般人 ) | 回答日2014/06/10 19:20 |
![]() |
自分が嫌いな人は、自分の体の調子が悪いことに気付いていないだけかもしれません。
神経過敏と言いましょうか、そんな感じなのだと思います。 自律神経がやや乱れてきているのかもしれませんので、食生活を見直してみてください。 食事が炭水化物ばかりを食べていたり、たんぱく質を多く含む魚や肉、豆などを抜いていたりはしていませんか? ビタミンB群が不足しがちになると、意欲の低下、夏バテのような状態が見られるようになります。 また、セロトニンを体内で生成するのに必要なトリプトファンが多く含まれている魚や肉、豆などを摂取していないと、不安感をしずめる作用のあるセロトニンの不足につながり、脳内物質のアンバランスを招き、不安感が大きくなったり、イライラが続いたりするということもあります。 私もダイエット中にたんぱく質が足りない生活を続けてしまい、自律神経の調子を崩してしまったことがあります。漠然とした不安感で夜よく眠れなかったり、昼夜逆転生活をしたり、うつ状態になったり、些細なことでイライラしたりしていました。 私は軽い運動(当時は5,6km歩くことでした)でストレスを解消し、バランスの良い食生活(たんぱく質は積極的に摂る)で体の調子を整えてきました。 現在は環境も変わったせいもありますが、良く眠れるようになり、イライラもなくなりました。 私のような状態とはまた違っている印象を受けられるかもしれませんが、睡眠と食事と運動は大切です。 今の自分を断罪するのでなく、未来の少しいい方向に変化した自分を信じて活動してみましょう。 自分をもう少し大事にしてみませんか? セロトニンとは(wikiです) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3 セロトニンとはその2(分かりやすいです) http://www.human-sb.com/serotonin/ セロトニンと食事 http://www.human-sb.com/serotonin/serotonin-meal.html 不安障害について http://wellness7755.com/utu-huan/cat158/cat160/post_13.html |
---|