回答者 yuakodachi ( 一般人 ) | 回答日2014/09/30 00:10 |
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はじめまして。
少し厳しいことを言いますが、先生に相談するとっかかりのヒントになることは言えるかもしれませんが、言うべきかどうかはあなたが判断するべきだと思います。 相手にLINEで告られて、色々なことが起こって困っているのは分かりますが、こういう時は自分がどうしたいか、どうなりたくないかを考えましょう。 なりたくない方向に向かないように、考えて、先生を信じているなら、その先生に支えてもらいながら進みましょう。あなたは、まだ中学生で若いです。 完璧に解決とまでは行かなくても、良い方向に持っていくことが出来たら、後々、辛いことがあっても、あの時に比べたらと思えて、乗り越える力になりますよ。 どうやって、先生に言ったらいいかですが、まず告ってきた人が、LINEでそうやって言ったことが事が大きくなったことだと思います。それをまずとっかかりとするのはいかがでしょうか? そこで、大事なのは、相手ばかりを責めないことです。 困ってはいるものの、本当に自分が悪かったというところはないのかを考えましょう。 終わってしまったことを嘆いても仕方ないのですが、嫌いではない、告白された嬉しさ、そこから付き合う選択をしたのはあなた自身です。その後に、告った人がした行動はもうちょっと考えて行動して欲しかったと思う行動ですが、そこでお願いしますという選択をしなければ、また違った可能性もあるんです。 そして、リスカに関しては、声に出さないで、傷だけを見せてみる方法もありますし、場合によったら、手紙を渡す方法だってあります。声に出した方が伝わることもたくさんありますが、先生は見かけによらず忙しい部分がたくさんあります。その先生は生徒のために、一生懸命時間を取ってくれるいい先生ですね。手紙だったら、言葉では言えないことも書いて伝えられるかもしれないし、先生のタイミングで読んでもらえるし、しっかりと受け止めて、返答をしてくれるのではないかと思います。 LINEで困っていることは、言葉で伝えて、リスカのことは手紙でと伝える方法はたくさんあります。 どうするか最後は自分で決めてみて下さい。親友にも相談してみましょう。 長々と失礼しました。 |
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