回答者 yuakodachi ( 一般人 ) | 回答日2015/08/29 21:20 |
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はじめまして。
私自身、夢の中でメールがなっていて、手を伸ばして取ろうとしてたんです。 そこで、夢から覚めて、現実になるのですが、現実でもメールが鳴っている状態だったことは何度かあります。 ただ、その現象が起こった時は、大学生になったばかりで環境の変化に早く慣れるために、結構無理をしていた時期で、ストレスも掛かっている時に起こりました。 ストレスが減ってからは、頻繁には起こらなくなった気がします。 また、人は自分も人も知っている、自分は知ってるが人は知らない、自分は知らないが人は知っている、自分も人も知らない(無意識)の4つの領域を持っていると言われています。無意識の世界が、癖だったり、決まった順序だから考えずに勝手に動くなどの、無意識ではなく、広い意味での無意識・・・意識を無にする力に長けているのかもしれませんね。 そして、これは私は、医者ではないので、断定は出来ませんが、夢と現実の混同は気をつけないと、夢ではなく、現実の世界で、自分は送ったはずがないのに、LINEが送られているや、書いたはずないのに、メモがあるなど出てくる可能性があると、本で読んだことがあります。 一過性のもので、季節が秋に移り変わることでおさまるのであれば、夏の期間だけ、普段はあまり意識をしないことも、疲れるかもしれませんが、意識しながら行動して、混同してしまう回数を意図的に減らしてみましょう。 長々と失礼しました。 |
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