うつ病の治療における認知療法の効果について

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質問うつ病の治療における認知療法の効果について

私は、現在休職中で、うつ病と診断されて治療を開始してから4ヶ月が経ちますが、薬の効果等もあって徐々に日常生活には支障のない状態。(やはり気分の波はありますが)にまでなりました。
復職に向けて、そろそろリハビリ期かなというところです。
薬の効果や休息のおかげて、3ヶ月目ぐらいにはある程度落ち着いてきたのですが、それ以降やはり復職に向けての不安もあり、なかなか気分が改善しません。

下園先生の「プチ認知療法」の本では、認知療法をマスターしなければという気持ちが返って逆効果になる場合もあると、示唆されており、先日購入した「いやな気分よさようなら」(デビット・D・バーンズ)という分厚い認知療法(読書療法)の本を読み進めるべきかどうか迷ってます。

もちろん、個人差があり、一概には言えないと思いますが、認知療法(読書療法)を試してみた方がいらっしゃたら教えて下さい。

 
質問者 tinshirt さん 質問日 2008/08/19 09:54  

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