天子は穆穆たり。【catyanさんの健康管理カラダカラノート】

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09年12月08日(火)

天子は穆穆たり。

< 孰れをか忍ぶべから...  | 人にして仁ならずん... >
天子は穆穆たり。 画像1 天子は穆穆たり。 画像2
◎三家者、
 以雍徹。
 子曰、
 相維辟公、
 天子穆穆、
 奚取於三家之堂。
  
○ サンカシャ、
 ヨウヲモッテテッス。
 シノタマハク、
 タスクルハコレヘキコウ、
 テンシハボクボクタリト。
 ナンゾサンカノドウニトランヤ。
  
● 三桓氏が一族の祭典に雍の歌を用いました。
 孔子は言いました。
 「『奉仕するは臣下。
   天子は悠然として麗しゅう。』
  -歌詞を見れば一目瞭然の 国王に捧げるこの歌を-
  なぜ家臣である三家の祭典の歌として選んだのでしょうか。

* 三家=三桓氏
http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20091023_iqg3.html
 
☆★☆
 八佾編=孔子サン 憤怒編 デスカ(。-`ω-)ニャ?

 『・・・いい気になってんなてめーっ。
  この町は自分ひとりの町だと、いい気になってたなッ!』(byアンジェロ)

 むむむ~。
 次回の論語読み~の題材ゎ7つか8つの大罪にケテェイ+。゚φ(゚ω゚♡) +。゚ニャッ?
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http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20091017_iqg3.html



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