さいきん、お金を貸していたひとから、逃げました。【悦さんの健康管理カラダカラノート】

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16年02月27日(土)

さいきん、お金を貸していたひとから、逃げました。

< なんねんぶりだろう  | おはよう >
また、寝てないけども。

仕事は、休みなので。
さいきん、お金を貸していたひとから、逃げました。

同じ職場でした。

向こうの都合で付き合うという言葉は無く。

いまとなってはそれでよかった。だってつきあってないんだもん。

会うたびに随分な身勝手さで。

最初はそれすら引っくるめて好きだったのかもしれませんが

いま考えてみたら、私の家庭環境からなる甘えとエゴとなあなあと

タラレバでした。




だからお金を貸してもいいかと思ったし
きっと結婚もなく
なにもなくこの人といるのかなあと。


でも、我慢ならなくなったのです。



働かない。
家族のせいにする。
死ぬと脅迫してくる。
スマホは料金止められてる。
税金払ってない。
会ったら500円しかつかえない!!って言われた。
歩いてくる。どんなに遠くても。歩いて帰る。
お茶もご飯もしない。歩き回るだけ。
なにも買わないなにも飲まない。
母親から離れられない人。
買い物も買わないのにずっと同じ場所をループ。
私は具合悪いデフォだけど、誰より自分が一番体調不良だとおもってる。
悲劇のヒロイン
自分が一番不幸で酔ってるひと。


なんでわたしは、そんなのに、きづかなんだろうか。


だからしばらく機内モードで、Wi-Fiでスマホ。
電話が一時間続けてなり続けてびっくりして、電池パックはずした。

こっそり逃げる。ばいばいだ。
金は私がまた働く。
いまの勤め先は心底嫌だけど

仕事って、概念は好き。


さて、ひきこもるぜ。



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