はっきりとした病名が診断されるまでに1ヶ月以上とは…
それも白血病の疑いも有りの状態で…
＞病名がわかったときは逆にホッとしました
そうだろうな～(>_<)
お互い「一病息災」で頑張ろう！

最初は白血病の検査で…病院も白血病の人ばかりで。
結局、軽い再生不良性貧血との診断だったんです。
その後の１ヶ月が一番辛くて…
仕事行っても体は辛いし、再生不良性貧血の症状にはないはずの浮腫がもうどんどん酷くなるし。
市内の病院行ってもまた二週間様子見てとか言われて
膠原病の疑いもあるってのに。
このままじゃ、死ぬかもって本気で思って
自分で調べて今通ってる札幌の病院に駆け込んだらすぐに入院だし…
あのまま二週間様子見てたら
今きっと腎臓はこんなに機能できてなかったと思います。
下手したら透析だったかも。考えると恐ろしいです。

２年前、大変だったんですね
失礼かもとは思いますが、２年前を見ました
カラダカラ長いですが、読み返すと自分でもあんなことあったんだなぁと振り返れます
２年前、石田純一が読んだ本を図書館で探したことがありました
「成功の実現」中村天風著
分厚いほんでしたが大変参考になりました事思いだしました。

全然、失礼ではないですよー！
私もたまに過去を読み返したりします。
もうすぐカラダカラも８年目になります。
特に息子の成長も感じられますね。

そうでしたね。。
病名わかり、元気になって、よかったですね。。
meguさん、病気乗り越えたんだもの。。
これからは、何があっても、大丈夫ですよ。。

膠原病はなかなか診断つかない人もいるみたいです。
症状が様々なので…
今でもたまに
起きたら四方をカーテンで囲まれた病院のベッドで
退院したのも元気になったのも夢だったって思う
夢を見ます(・_・;)
もう二度と長期入院はしたくないですね…

覚えてます、めぐさんいつも前向きで逆に私が元気付けられたこと…
私も今の病気、いつ発症してもおかしく無いって不安定な時期だったけど・・・気持ちって大事なだって思いました
今ちょっとダメダメモードだけど、やっぱりそんなんじゃ良くならないよね！
楽しいこと考えます(^^♪

今思えば
前向きに考えてないとおかしくなりそうだから
無理やり前向きに考えて自分に思いこませてました(^_^;)
結果、それがよかったのかもしれませんが。