小雑把さん
最新の記録ノート
|
2022年 |
|
|
4月 |
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
月別に見る
タグ別に見る
|
22年04月02日(土)
昭和のラジオの時代 |
< 怒りを抑える6秒間
| 土管鈍感ドラム缶? >
|
|
小学校低学年時代の実家は、南の玄関を入ると真っ直ぐに突き当たりのトイレまで、長い廊下が続いていました。 廊下の右側は、お勝手や台所があり、左側は3畳間を挟んで居間等の居住空間になっていました。 母子家庭の我が家には、その頃、テレビなど有るわけも無く、学校から帰ると、左の3畳間の箪笥の上に置いてあったラジオから、ドラマやバラエティが流れていて、「一丁目一番地」とか「とんち教室」とかを貪る様にきいていました。 昨日、図書館で昭和20年代から40年代のラジオ番組のテーマソングを集めた「ラジオ・デイズ:懐かしのラジオ番組オープニング集」というCDを見付けたので、借りてきて聞いていました。それこそ、あの頃聞いていた物から、40年代の「パックインミュージック」や「セイヤング」、「オールナイトニッポン」、果ては「真夜中のヘッドライト」まで、昔の数々のテーマソングと導入部の語り口調を聞いて、深~くその頃を思い出しました。 【写真】散り際の桜の美しさ
|
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|