レーザーポインターについてこれらの知識を理解しませんか【nomimonoさんの健康管理カラダカラノート】

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14年12月29日(月)

レーザーポインターについてこれらの知識を理解しませんか

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レーザーポインターをご存知でしょうか?
学生の方などは、もしかすると先生が授業で用いていたこともあるかもしれませんね。以下ように先端から光を発することにより、離れた場所から特定の場所を指す用途に、主に用いられます,レーザーポインター 青超強や緑のレーザーポインターかどうかは、非常に優れている。http://www.wholesalejp.com/c-4/p-1379.html

緑色レーザーポインター 10000mWブルーレーザー懐中電灯 超高出力ブルーレーザーポインター

超強力 レーザーポインター,触ると危険このレーザーポインターも、先生が使っているレーザーポインターも、一様にレーザーポインターです。
そして共に、所持は犯罪にならないんです。たとえそのレーザーポインターがどのような強さをしていたとしても、販売や譲渡、いたずらな用い方をしない限りは、取り締まることができないのが現状です。http://www.wholesalejp.com/c-3/p-1486.html
万が一基盤に故障が起きても強力なレーザーが放出されないよう、安全回路設計が必要になります。安全な回路設計には当然開発時間とコストがかかりますが、消費者の安全が守られることになります。また、グリーンレーザーの出力安定化は難しく、さらに開発コストがかかる構造になっております。
よって、相場よりあまりにも安価で販売されている製品はPSCマークを取得していない(安全回路設計がなされていない)危険なレーザーポインターである可能性があります。このような製品は万が一目に入ってしまうと失明するほどの危険性もありますので絶対に使用しないようにしてください。
レーザー放出お知らせ表示は通常LEDランプを設置しますので、こちらもやはり製造コストは上がりますが、誤ってレーザー光を人に指すことを避けることで消費者の安全が守られることになります。レーザーポインターは安全性を考慮して、レーザー放出機能は維持してはいけないことになっております。
スイッチにすると手を離しても常時レーザー照射が可能になり便利ですが、法的には販売できません。
このような便利さをアピールしている製品はPSCマークを取得していない可能性が高いということになります。
以上を踏まえますと、危険なレーザーポインター(PSCマークを取得していない)は下記のように考えられます。
・失明するほどの危険性のある高出力(強力)なレーザー光をアピールしている,そのため、レーザー防護メガネも非常に重要です
・品質と検査(安全性)にコストをかけていない、相場とかけ離れた激安商品
・レーザーの放出維持機能(スイッチ)を有しているhttps://storify.com/shenghuolove/story#publicize
レーザーポインターを日本国内で販売する為には、様々な適合性基準をクリアする必要があります。 消費者の安全を守る為のルールですから、そこに開発コストをかけるのは当然です。しかし、消費者の安全を守ることにコストをかけずに、ルール(法律)を破り、失明するほどの高出力(強力)なレーザーポインターを平気で販売している業者はたくさんいます。
レーザーポインターの危険性を知らずに安価なレーザーポインターを購入して使用することは誰も得をしないどころか、取り返しのつかないことになる危険性もあるのです。 消費生活用製品安全法の意義を理解し、安全で高品質な製品を使用することが求められます。
私たちレーザーポインター専門店LASERSは消費者の皆様に安心してレーザーポインターをご利用いただくために 高品質で安全、高機能なレーザーポインターを適正な価格でご提供して参ります。


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