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	終活 32才男です。 会社を退職して、失業給付が切れたら死にます。 そう決めた理由は、特にありません。 しいていえば、『ただぼんやりとした不安』です。 遺書に書くような理由でもないので、残さないつもりです。 そこで、よくいわれる終活って何をするものなのでしょうか？ 配偶者はなく、子供もいません。 従って遺産は両親が相続する事になるかと思います。 しかし、相続税対策が必要なほどはありません。 おそらく、僕の身体は死亡時原型を留めていないはずですし、 そんな遺体を晒して葬式もできればしてほしくありません。 墓は先祖のものがあるので、遺骨はそちらへ入りたいです。 高齢者の方、はここを見ていなそうなので、 身内の高齢者の方がしていることなどでも良いので、 終活について、具体的に何をするのか教えていただきたく思います。 よろしくお願いします。
	質問者 no name 質問日 2013/07/16 03:39 回答 解決済 役立ち度 ★★★☆☆

検索キーワード： 「死」 「終活」

回答者 no name ( 一般人 )

回答日 2013/07/18 20:05

失業給付は、給付期間はのばせるはずですが…ご存知ですか？ 確か、職業訓練をハローワークのほうで受け始めると、その期間分、失業給付期間がのびます。 何回延長しても大丈夫と書面に書かれていたように記憶しています。 ハローワークでもらった書面を見返してみれば、もっと長く給付されるようになる手段が書かれてあります。 フォークリフトなどの資格をとったり、PC関係の資格をとったり、販売士の資格をとったりしてからでも終活するのは遅くないと思います。 終活…するなら、本屋さんに特集があったりしますよ。 ラジオで聞いた話では、遺書の中に、財産分与の割合を書くとか、葬儀はしてほしくないと書くとか、臓器提供はしたくないと書くとか、これまでの感謝の言葉を書くとか、色々自分らしさを出すようにするのがいいそうです。 身の回りの片付け、不要になるものの整理や処分、形見分けするものの整理（持っていてほしい人に譲る手配）などもあろうかと思われます。 ただ…粉々になるような死に方には慰謝料が付き物というお話はご存知でしょうか？ 電車への飛び込みは、遺族に莫大な慰謝料請求がされる場合もあるし、マンションなどからの飛び降りにも、そのマンションの持ち主からの損害賠償請求などがあったりするそうです。 死ぬのは自然死するまで生きていたほうが、色々家族に背負わせないですむのでおすすめです。

ご回答ありがとうございます。 職業訓練等の諸制度については存じています。 ただ、それらに毎日通うくらいなら今の仕事を辞めずにそちらに通います。 失業給付は、一つの区切りとして適当に自分の中でけじめをつけただけです。 今死ぬのは怖いから、じゃあ明日？まだ怖い。 そう考えた時、給付切れのタイミングは自分の中で折り合いのつけどころと考えました。 資格について、情報をありがとうございます。 ただ、僕にはそれら資格の先に『暗澹たる未来』を照らす希望を見出せませんでした。 終活についてのご回答、ありがとうございます。 自分らしさ、ですか。僕は人が嫌いでした。 僕の僕らしさを最も端的に表現すれば、人に対する嫌悪です。 損傷した遺体は、そう望まずとも、それを表現するでしょう。 遺言ノートのようなものを一冊買ってそれに臓器不提供の意思や、 葬式をしない旨等を書くと良さそうですね。 参考になります。 慰謝料や賠償について、家族に負担の行かない方法を考えています。 自動車の事故死ならば、過失があっても保険が適用されるはずです。 ご回答ありがとうございました。とても、参考になりました。

4. 回答者 さこさこ さん ( 経験者 )

回答日2013/07/22 16:04

	そうですか。 ただ、これだけは忘れないで下さい。 病気や障害などで死ぬことしか選択できずにいる人が沢山いること。 そして、私は、あなたが亡くなったら悲しいです。

3. 回答者 さこさこ さん ( 経験者 )

回答日2013/07/19 19:09

私は何度も両親に殺されかけました。今は逃れ逃れての精神的にギリギリの生活をしています。 私は何度も自殺を図りました。しかし全て未遂に終りました。 今こうして生きていて、苦しくてたまりません。でも生きてるのも悪くないなぁ。。。と最近たまに思えるようになってきました。 終活なんてやめにしませんか？その気持ちはめちゃめちゃ分かります。だけど、あなたの回答者様への返信を読んでいると、あなたはまだまだ生きている必要のある素晴らしい方に思えます。 もっと生きる事に執着してみませんか？

ご回答ありがとうございます。 さこさこさんの強さを尊敬致します。 絶望的な状況の中、希望を自ら見つけ、生存に結びつけた事は素晴らしいと思います。 しかし、僕は現状に絶望していませんし、自殺を望んでもいません。 こうして、終活などと無意味な戯れに耽っていることが、生への未練そのものです。 ただ、その未練の対象は、幸せだった、本当に幸せだった過去に対してであり、 決して暗澹たる未来に対してではありません。 やがて来るであろう暗澹たる未来を避けるためには、未来が訪れる前に生を終えるしかありません。 残念ながら僕は健康で、痛みを嫌い死を恐れる程に健やかで、自殺以外には死ねません。 僕は自殺しないと死ぬ事ができないから、いやいやそうするのです。 身体や脳より先に、心が寿命を迎えたのです。 こうして終活に取り組んで、生への未練を遺していないと、 自殺の恐怖に僕は狂ってしまうでしょう。それほどに、怖いのです。 だから、終活を辞める事はできません。すみません。 お気遣いのお言葉には感謝しております。 重ね重ね、ありがとうございます。

2. 回答者 no name ( 一般人 )

回答日2013/07/18 20:05

失業給付は、給付期間はのばせるはずですが…ご存知ですか？ 確か、職業訓練をハローワークのほうで受け始めると、その期間分、失業給付期間がのびます。 何回延長しても大丈夫と書面に書かれていたように記憶しています。 ハローワークでもらった書面を見返してみれば、もっと長く給付されるようになる手段が書かれてあります。 フォークリフトなどの資格をとったり、PC関係の資格をとったり、販売士の資格をとったりしてからでも終活するのは遅くないと思います。 終活…するなら、本屋さんに特集があったりしますよ。 ラジオで聞いた話では、遺書の中に、財産分与の割合を書くとか、葬儀はしてほしくないと書くとか、臓器提供はしたくないと書くとか、これまでの感謝の言葉を書くとか、色々自分らしさを出すようにするのがいいそうです。 身の回りの片付け、不要になるものの整理や処分、形見分けするものの整理（持っていてほしい人に譲る手配）などもあろうかと思われます。 ただ…粉々になるような死に方には慰謝料が付き物というお話はご存知でしょうか？ 電車への飛び込みは、遺族に莫大な慰謝料請求がされる場合もあるし、マンションなどからの飛び降りにも、そのマンションの持ち主からの損害賠償請求などがあったりするそうです。 死ぬのは自然死するまで生きていたほうが、色々家族に背負わせないですむのでおすすめです。

ご回答ありがとうございます。 職業訓練等の諸制度については存じています。 ただ、それらに毎日通うくらいなら今の仕事を辞めずにそちらに通います。 失業給付は、一つの区切りとして適当に自分の中でけじめをつけただけです。 今死ぬのは怖いから、じゃあ明日？まだ怖い。 そう考えた時、給付切れのタイミングは自分の中で折り合いのつけどころと考えました。 資格について、情報をありがとうございます。 ただ、僕にはそれら資格の先に『暗澹たる未来』を照らす希望を見出せませんでした。 終活についてのご回答、ありがとうございます。 自分らしさ、ですか。僕は人が嫌いでした。 僕の僕らしさを最も端的に表現すれば、人に対する嫌悪です。 損傷した遺体は、そう望まずとも、それを表現するでしょう。 遺言ノートのようなものを一冊買ってそれに臓器不提供の意思や、 葬式をしない旨等を書くと良さそうですね。 参考になります。 慰謝料や賠償について、家族に負担の行かない方法を考えています。 自動車の事故死ならば、過失があっても保険が適用されるはずです。 ご回答ありがとうございました。とても、参考になりました。

1. 回答者 no name ( 一般人 )

回答日2013/07/16 09:39

そんな　簡単に　しかも勝手に死んでいいのですか？　自分勝手にせっかく　親からもらった体を　そんなにも簡単に　なくしてしまって　いいのですか？　体をなくしたあなたの魂はおそらく　そこでずっとどこにも行けず　暗闇の中ずっとずっととどまって　もっとさみしい思いを　永遠にするはずです　そんなことも知らないで　勝手に楽になれるとでもおもっているのですか？　　精一杯生きて　その身が　本当に枯れ果てるまで　生きてこそ　極楽はあります　そんな中途半端に生きて　勝手に死んで　そのあとは　両親　親戚がどんなにショックをうけて　苦しませることになるんですよ　そんな　あなたに死んで　楽になることはありえないのです。　せいぜい　臓器提供でもして　世の中のためになることくらい　かんがえては？　しかし　自殺するような人の　臓器はだれも欲しくはないですよね。　　死に物狂いで　まだまだ　自分の人生が　本当に終わる時まで　修行のつもりで　生き抜かねばなりません。　この世を簡単に考えてはいけません。

ご回答ありがとうございます。 とても優しい、暖かなご意見で、回答者様の人格が伝わってきます。 きっと死にたいと考えている人に対するご回答としては満点かと思います。 しかし僕は、目の前に迫る『死』、人生の最期をどう迎えるのか。 人生の清算に必要な手続きとはどういったものなのか。 といったことを質問しています。 僕は自殺志願者ではありません。 ただ、心臓は脈打ち、脳は死を恐れながら、 身体より心の方が先に寿命を迎えてしまっただけです。 回答者様の優しさはありがたく受け止めますが、 引き続き終活についてのご回答を受け付けさせていただきます。 ありがとうございます。

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