ブルドッグさん
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1935年06月15日生(男性) AB型 大阪府 |
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08年04月18日(金)
晴耕雨読は難しい。 |
< 超高齢社会とは
| 真剣勝負は感激があ... >
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全国的に大雨の一日。大阪も雨で比気温も低く何となく意気上がら無い一日。 折角の雨で散歩もママならないので、読書に集中し、合間にピアノ練習と大まかに計画。 結果はいかにジッとして居られない性分なのか改めて確認。結局傘を持って雨の中を1時間一寸歩いて漸く気分が収まる。 ・塩川前財務大臣がTVで後期高齢者保険制度を「官僚の数字合わせで心が無い。政治とは言えない。」と話し制度の批判をして いたがそのとおりと思う。「本制度は良い点が多いのだがこの説明が不十分で混乱していた。」と政府は言うが良い点が沢山あ るなら話の中ですぐ出てくるはずだが聞いたことが無い。良い点があるとはとてもいえないのが現実で、「医療費の高騰を防ぐ ために病気がちな高齢者に保険料を負担してもらい如何に金がかかるかを実感して欲しい」と言うのが本音ではないか」、 だから良い点がすぐには言えないのではないかとかんぐりたくもなってくる。 問題の確認を改めてして悪い点は改めるだけの即応性が無いと単に「官僚の面子は立ったが、高齢者は苦しむ」事になりかね ない。考えれば考えるだけ余りの馬鹿らしさに腹が立つ。 ・フィリッピンで米の価格高騰、量の不足を理由に食糧暴動が起こった。投機筋の介入により価格高等、オーストラリアの旱魃 バイオ燃料との取り合い、など世界の秩序もない。食糧問題が改めて各国の政情不安になる可能性がありそう。 国連が動き始めているがそこまで実効ある方針が出るか余り期待できないのではないか。 投機マネーを以下に押さえ込むかとバイオ燃料を食材以外から調達することが解決の早道と思うのだが・・・
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