矢張り健康はいいものです【ブルドッグさんの健康管理カラダカラノート】

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11年01月07日（金）

矢張り健康はいいものです
< 新しい年 　｜　普通の日差しが温か... >
▼　暮れに帰省した息子の風邪をもらい2日から6日まで静養。今日あたりようやく普通の生活に戻る。
　たった4日位の静養であったがこの間の運動不足がすぐ筋力に応える様になってきた。ふくらはぎが細くなった感じで歩くのも何となくおぼつかない感じ。
　これではならじと今日は寒い北風の中をそれでも一時間ほど歩く。明日以降いままで通りの生活に戻る予定。つくずく健康のありがたさを感じた一日。
▼　就活を大学3年から初めても就職留年する学生が増えているという。本当に何かおかしいと思わないのであろうか世間の人は？
　我々大人の今までの成果がこうした形で表れてくるとは予想もできなかった。恐らく満ち足りた時代の余禄とも考えられるがなぜ日本だけそうなるのであろうか
　人口の高齢化→生産人口の減少（←福祉負担増）→産業の空洞化→求人減の図式だけではとても説明できない。
　何か教育の在り方に問題がある気がする。・・・などいろいろ考えることの多い病床であった

【記録グラフ】
ウォーキング
60分
ウォーキング（分） のグラフ
 		体重
63kg
体重（kg） のグラフ
 		 
コメント
grill 2011/01/08 21:27 
体調戻られましておめでとうございます。
私も元旦から4日まで食当たりのようなもので寝込んでおりました。
病が晴れると健康のありがたさを実感しますね。
せっかく大学で専門を取ってもサービス業に就職してしまう。
そういう事例を多く聞いてますので、何かがおかしいなぁと思います。
 ブルドッグ 2011/01/08 21:56 
有難うございます。寝正月と言えば聞こえがよいが病気では様にならない。今から今年の分をがんばらなくっちゃ！
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