戦場カメラマンのレンズを通した『スター・ウォーズ』【kotoiloさんの健康管理カラダカラノート】

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15年12月24日(木)

戦場カメラマンのレンズを通した『スター・ウォーズ』

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アメリカ海兵隊のマット・カラハン伍長はアフガニスタンで負傷したことをきっかけに、ライフルを置いてカメラを手に取り、戦場カメラマンになりました。
彼はアメリカ軍のために戦う男女のリアルな姿を追い続けていますが、最近になって新たにカメラを向けたのが『スター・ウォーズ』シリーズのクローン大戦です。 
このギャラリーを紹介したNerdistによると、カラハン氏がこの作品の撮影に使用しているフィギュアは、HotToysのSideshow Collectibles。
「Galactic Warfighters(銀河の戦士たち)」と名付けられたこの作品には、戦士たちがはるか遠い銀河のかなたで向かい合った分離主義が映し出されています。
カラハン氏が捉えようとしているのは『スター・ウォーズ』シリーズには描かれていない、兵士たちの人間味あふれる姿であり、集団ではなく個人としてのクローン・トルーパーの戦争に対する姿勢なのだそうです。

---> アヴァベル RMT: http://www.gamemoney.cc/rmt/c-638.html

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