このニュースを聞いて、頭を過ぎったのは、既に結婚して家庭を築いている息子の事でした。 2~3歳くらいの歳のときでしたかね・・、ある大きな駅で、電車に乗る時間が若干先立ったので、ちょっと目を離したとたんに、息子が居なくなってしまったのです。 びっくりして探しても見当たらず、駅員か警察に届け出ようと思って、真っ青になり探していたら、ホームの先のほうに居て、そのホームから出発する電車に乗ろうとしてました。 走り寄って、手を握った、歩き出した瞬間、その電車はドアを閉め出発していきました。 ものの30秒でも遅れていたらとどうなっていたのか、今でも身震いがします。 どの家庭でも、それなりの事はあるのかな?
私も同じように娘が2歳の時に隣町のデーパートに家族で買い物に行った時にちょっと目を離したすきに見失ってしまい、そこら中探しても見つからず店員に探してもらってやっと見つかった時には規模は全く違いますが、同様に生きた心地がしませんでしたので、本当に無事に見つかって良かったです。
この間、じいさんは生きた心地がしなかっただろうに。良かった、良かった! あと数年後には、おいらが徘徊で世間をお騒がせしているのかも。。。 くわばら、くわばら。。。
本当によかった。。 おじいちゃん、めっちゃ、責任感じてたし、お母さんのマイクで、子供に話す声は、必死だった。。
本当に良かったですね~(^^) 2歳の時の記憶って残らないものだけど 彼には心のどこかに残るんでしょうね… たくましく育て!!