善意の域を超越!!【おじまる子さんの健康管理カラダカラノート】

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18年10月09日(火)

善意の域を超越!!

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札幌市豊平区在住の小竹正剛さん(85)。
この度の北海胆振東部地震の被災地2市3町に9億円の寄付!!
札幌市に3億円、北広島市、厚真町、むかわ町、安平町に各1億円。。。
このお方、これまでにも札幌市の奨学金制度の充実にと8億円、防犯カメラ設置の支援に1億円、文化交流施設の建設支援に3億円も寄付しているのだ。
今回の震災復興への寄付金9億円と合わせて、その額なんと21億円!!
世の中には、神様仏様のような人が本当に居るものですね。。。
(@_@)!!!



【記録グラフ】
万歩計
5548歩
万歩計(歩) のグラフ
   
コメント
打ち水 2018/10/10 06:13
そう言う人が世にいるんだなぁ
ある人じゃ無いきゃできない
 おじまる子 2018/10/10 22:50
同じ大金持ちでも、和歌山の不動産王とは余りに対照的な晩年の生きざまですね。
kotoneko 2018/10/10 06:50
北海道を愛してるんですね~^^
国を代表する政治屋よりも ずっと実質の貢献度が高い。。
本来、一個人よりも国がもっと動かなきゃならないはずなんですが。。orz
 おじまる子 2018/10/10 22:58
いつもはお金持ちのことを僻み根性で見てしまいますが、ここまでいくと、もはや清々しささえ覚えてしまいました。
Ayako_k 2018/10/11 02:01
 なんか、「ビルゲイツ」という単語を思い出しました。
 欧米は、金持ちの寄付文化がありますが、日本にはあまり定着していないように感じます。
 だからこそ、勇気ある行動だと思います。
 おじまる子 2018/10/11 05:47
>勇気
ですか。。。
仰る通りですね~!!
『施す』=『責務』=『美学』という精神構造は、確かに日本(人)には欠けているように感じます。
megulalala 2018/10/11 08:44
昔、施設の子供にランドセルが届くのありましたよねー。
あれくらいがなんとなくちょうどいい善意のような。
私の中ではですが。
 おじまる子 2018/10/12 05:09
そうですよね。
金額の大小でなく、行為そのものが尊いのですね。

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