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11年03月18日(金)
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芸術文化センター管弦楽団第41回定期演奏会 *** 岩村力×林英哲 和洋の響宴 *** 伊福部 昭 : SF交響ファンタジー 第1番 山下 洋輔 : プレイゾーン組曲 武満 徹 : 鳥は星形の庭に降りる 松下 功 : 飛天遊 ●アンコール曲 民謡:太鼓打つ子ら 指揮 岩村 力 大鼓 林 英哲 管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団 (感想) 初めに岩村指揮者より一週間前の東北関東大地震にたいする哀悼と曲目再検討の話があった。 また当日3/11は青森で演奏会だったそうで、中止し何とか関西に来れたらしい。 今回は和洋の競演のテーマもピンとこず、曲も知らず期待してなかった。 また山下洋輔、武満徹は私の好みに合わないことが多く、松下功は知らない、伊福部 昭はゴジラで 聞いたことがあるレベル。 でも非常に素晴らしく熱演だった。 <SF交響ファンタジー 第1番> ゴジラのテーマ曲を交響曲として聴く機会は初めて。第一番のみであったが重量感、迫力が凄くあり 素晴らしかった。 <プレイゾーン組曲> 管弦楽版世界初演とのこと。結論として大成功だと感じた。 6つのパートで1パート、2パートは山下らしい(私にとって余り心地よくない)旋律?と感じたが、 以降はどんどん和太鼓が色々なバリュエーションで連打、これぞ和楽器、和太鼓の醍醐味!! 和太鼓は単調という思いを完全に打ち破り、微にいり細にいたる技術とオーケストレーションで表現。 < 鳥は星形の庭に降りる> 私の好みでない。変な感覚に陥るし楽しくも無い。 <飛天遊> 和太鼓のために作曲されたと感じたが和太鼓協奏曲「飛天遊」とあったので当然。 なんと言う迫力、畳み掛ける太鼓と管弦楽。管弦楽の大編成と和太鼓が全くの互角に戦う。
太鼓の林英哲は全く知らなかったが技術、姿勢、人柄共すべて揃った素晴らしい人と感じた。 芸文の良さは素人でも安価な価格で新しい演奏に触れられることだ。
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