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質問者
no name 質問日
2009/04/21 19:50
回答
受付終了
役立ち度
★★★☆☆
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検索キーワード： 「自律神経失調症」 「吐き気」 「自律神経」 「うつ」 「不眠」
| 4. 回答者 mai*o3*15 さん ( 経験者 ) |
回答日2009/04/28 14:42
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どうもです。
発生して３年になります。今は良い抗うつ剤、抗躁剤や睡眠導入剤が出来ているので、それらを服用しても副作用に苦しむことは、少なくなりました。但し、問題は心の病気ですから、頑張らないことをモットーに自分のペースを構築していくことが大切です。薬局での薬剤購入は対処的で一時的に効果があっても長続きしないと思います。一時期は心の風邪といって、誰でも罹る可能性のある病気といわれますが、寛解までは長期戦になりますし、一時的に回復してもそれを引き金にして、再発もしやすいですから。やはり、専門の心療内科を受診してじっくり腰をすえて対処する方が良いと思います。医者もたくさん居ますから相性が合わなければ、医者を変えてみるのも方法のひとつですよ。私自身関西出身ですから、東京の医者とはとことん相性が合わずに苦労しました。今は、大阪弁で会話していますが。兎に角今まで大変苦労なさったと思います。大変でしたね。が、これからは医者にかかる事で少しずつ氷が解けるようにすっきりなさると信じております。 |
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| 3. 回答者 TAKAYAN さん ( 経験者 ) |
回答日2009/04/22 23:50
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はじめまして。
私はうつ状態に、自律神経失調症と不眠症で２年以上、通院治療をしています。 まだ２年なのでひよっこかもしれませんが、もし参考になればと思い、回答してみたいと思います。 診察のたびにお医者様から言われるのは、「とにかくあまり考えすぎずに気楽にいきましょう。」ということです。 そして、何よりも規則正しい生活を心がけることです。自律神経のはたらきを正常にするためには、日常生活のリズムを 整えることからはじめてみてはいかがでしょうか。少々時間はかかるかもしれませんが、薬で半ば強引に治すよりは、 体への負担は格段に小さくなります。薬に頼ると、どうしても副作用（倦怠感・食欲減退などなど）を気にしなくては いけなくなります。 一度、いまあなたが抱えている症状（吐き気と食欲不振など）は、どんなときに強く出てくるのか、お医者様によく話を されることをお勧めします。もしかしたら、対処方法に間違いが見つかるかもしれません。 私個人の経験では、２年経過してもお薬の量はほとんど減っていません。以前、「昼間に眠くなる」と訴えたら、 薬の量を減らしてもらえましたが、減らし方を早まったようで、自律神経の不調がぶり返してしまいました。 それで、すぐに薬の量を元に戻して、しばらく様子を見続けている状態です。 普段、仕事や遊びをしていても、なんとなく不安になったり、突然胸の痛みを感じたり、まだまだといった感じです。 あまり深刻に考えないで、「いつかは治るもの」というくらいの軽い気持ちで過ごされてはいかがでしょうか。 それに、何をするにしても「無理」することは極力回避するようにして下さい。多少の「無理」なら大丈夫と思っても、 その用事が済んだ後のダメージは想像以上に大きいと思います。（といいつつ、私は「無理」してしまいますが…） もし、運動されるのであれば、軽めの「ウオーキング」位がいいと思います。いや、「散歩」でもいいと思います。 心肺にかかる負荷も比較的小さいです。但し、１日１万歩なんて最初からチャレンジしないで下さい。 はじめのうちは軽めにして、自分の体と相談しながら少しずつ歩数を増やしていきましょう。 お互いに長期戦ですが、あせらずに気長に病気と付き合っていきましょう。 |
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| 2. 回答者 no name ( 経験者 ) |
回答日2009/04/22 00:56
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すみません、2009/04/21 23:47の回答者ですが、追記させてください。
先程、肝心な事を書き忘れていましたが、私も気分の落ち込みもありましたよ。 会社到着の直前で引き返してしまったり、 不安定になり仕事中に泣き出してしまったり、、（トイレに行ってですが） 自分では”イヤイヤ病”と名付けていました。 一番ひどかった時期は、苦労して転職した外資系の会社を辞めてしまったほどです。 ただ当時は胃痛と吐き気、便秘と下痢の繰り返し、、、 気分が落ち込んだ時は、よくわからないのですが家で大泣きしたことを覚えています。 しかし、今思うと仕事はたしかにキツかったのですが、辞めるほど嫌だったわけではありません。 人間関係はちょっとでしたが、、、 現在は気分の落ち込みはほとんどありません。 いろいろ（病院、お薬（漢方も含む）、運動、習い事など）を試して 一番合っていると思ったのが、先程申しましたルミンAです。 うちの相方も、見ていてそれがわかる位！のようです。 |
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| 1. 回答者 no name ( 経験者 ) |
回答日2009/04/21 23:47
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こんにちは。私は、お医者様からは自律神経失調症という診断は受けていないのですが、
自律神経が影響していると考えられる多くの症状に悩まされています。 血管運動性鼻炎、PMS時の頭痛と肩こり、便秘や下痢、腰痛、疲れがとれない、 低気圧が近づいている時の肩こりとひどい頭痛、鼻の内部が切れたり腫れ上がったり、 などなど、、、 30代に入ってからとにかく年中身体のあちらこちらで不調がでるようになりました。 運動をしても、逆に頭痛になってしまったりでした。 症状が出ている時は、頭痛薬を服用し、肩や背中〜腰に温湿布を貼り、 横になっているしかなかったのですが、さすがに仕事に支障が出て来たので、 漢方に力を入れている薬局の薬剤師さんに相談したところ、自律神経の乱れかな、、とのことで、 ルミンAというお薬を勧められました。 最初は、効いているのかいないのか全くわからなかったのですが、 一瓶終わって、服用を止めたとたんに肩こりと頭痛の度合いが再びひどくなりました。 寝起きもだるく、疲れも残り、考えてみると便秘にもなりやすくなってました。 なので、また同じお薬を飲みはじめたところ、症状が緩和されてきました。 信じられないようですが、私にとっては本当にいいお薬です。 ちなみに、私の場合、血管運動性鼻炎とPMSに関しては 耳鼻科と婦人科それぞれのお医者さんにかかっていましたが止めました。 どちらのお医者さんも、私の症状を全体的に診ることはなく、 おのおのの症状のお薬出すだけです。 漢方の薬剤師さんだけ、自律神経の乱れにより、いろんな症状がでているのでは？ と診断しました。考えてみるとその通りのような気がしています。 あまり参考にならなかったらごめんなさい。ルミンAも効果に個人差はあると思いますが、 私には効果があったのでおすすめです。ネットだと安く購入できますよ。 |
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