緊張で声が震える

質問緊張で声が震える

初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。

私は今就職活動を控えた大学3年生です。
半年ほど前から、人前で発表・発言することに恐怖を感じるようになりました。

今までは緊張で声を震わせながらも発表を乗り切っていましたし、「発表イヤだなー」という気持ちはあってもさほど苦痛ではありませんでした。しかし、今年に入って大学の授業内で発表する機会が増え、自分の声の震えが気になるようになりました。発表中に緊張で身体全体が熱くなって足が痙攣したように震え出したこともありました。また、今では発表だけでなく音読の際も声が震えてしまいます。文字を読みはじめると声が震え、喉に何か詰まっているかのように声が出しにくくなり、恥ずかしさのあまり「今すぐこの場から逃げ出したい」と思ってしまいます。

大学の講義は自分の取りたいものを選べるようになっているのですが、極力発表のない授業を選ぶようになりました。例え興味のある内容でも、発表がある授業は避けてしまいます。発言を求められる可能性がある授業のときは、授業開始からずっとドキドキしています。常に自分の心拍数が気になってしまい、あまり授業に集中できません。

緊張しない方法をネットで調べていくつか実践してみましたが、緊張や声の震えは改善しませんでした。市販の鎮静剤を服用してみたこともありますが、効果があったのかどうかよく分かりません。

「社会不安障害」という病気があると知り、もしかしてこれかな?と思ったのですが、カラダカラの健康診断の結果は60%でした。緊張する場面が限られているせいでしょうか?


12月から就活が始まるので、面接で声が震えてしまうのではないかと心配です。
また、卒業研究の経過発表会も何度か行われる予定なので、それも不安でたまりません。

私はただ緊張しすぎている、もしくは緊張を意識しすぎているだけなのでしょうか?
それともやはり社会不安障害の一種なのでしょうか?


長文・乱文失礼いたしました。ご回答お待ちしております。

 
質問者 aima 質問日 2013/11/24 10:02 回答 解決済 役立ち度 ★★★☆☆ この質問が不愉快  

検索キーワード:緊張」 「発表」 「社会不安障害」 「あがり症

回答者 no name ( 一般人 ) 回答日 2013/11/24 11:56 この回答が不愉快
ベストアンサー はじめまして。

講義で、発表する場面があると声が震えてしまうとのことですが、あなただけではなく誰もが少なからず経験があるものではないでしょうか。
やはり、いきなりだと、自分の中で内容がまとまっていないので、どうしても緊張から声が震えてしまうということはあると思います。

ただ、今あなたはその現実があるとわかりながら、逃げている面がありますね。
私の考えで、とても荒療治ではあるのですが、そういう場面から逃げないで、立ち向かうことが、その傾向を良くする方法だと思います。

私は、医者ではないので、詳しいことは言えませんが、社会不安障害は、友人関係も含め、どんな人と話す場合でも緊張してしまい、生活に著しく支障をきたしてしまう状況までいくと、そういう範囲となります。あなたの場合は、もしかしたら、そういう傾向はあるけれども、周りよりあがり症や、不安がもともと強いタイプなのかもしれません。違ったらごめんなさい。

大学によっては、面接指導を積極的にやってくれる大学もあると聞きますし、友達通しで、面接の練習をしたり、そういう場面を勇気をもって、少しずつ増やしていってみて下さい。
社会に出たら、今以上に嫌でも進まないといけない場面が増えてきます。
今、あなたがどうしたらいいかと思ったのはこれからのあなたの人生を変える大きな一歩だと思います。

本当に苦しくてどうしようもなくなったら、大学にカウンセラーさんがいるようでしたら一回相談にいくといいかもしれません。近すぎず遠すぎずの関係のカウンセラーさんには、遠慮する必要なんかありません。言いたいことを言って、自分を安心させて下さい。

これからの、就活や講義が上手くいくように祈っています。
 
お礼 ご回答ありがとうございます。

「逃げている面がある」というご指摘はまさにその通りです。
やはり逃げてばかりいては何の解決にもなりませんよね…

発表も就活も避けては通れない道なので、克服できるまで立ち向かってみます!
それでもダメなようだったら、カウンセラーさんに相談することも考えたいと思います。

緊張感と向き合う勇気がすこし湧いてきました。ありがとうございました。


2. 回答者 no name ( 一般人 ) 回答日2013/11/24 13:23 この回答が不愉快
答え こんにちは あなたはまだそんなふうな緊張する場面を経験してこなかっただけです。逆にいえば 今それを感じることが出来て大変ラッキーなんです この先社会にでれば そんな程度のことは もう山積みなんです それからいちいち逃げていては どうします? その程度の丘くらい乗り越えるほどでもないことなんです まるで死刑にでもされるかのようですよ。やっと緊張感に巡り合ってそれを乗り越えて 自分に自信をつけていく最高の場なんです 緊張していいんです もっともっと緊張しながらこなしていけば そのうち人間は慣れてきますから大丈夫 いまおおごとに思ってるでしょうが 何年もすれば なんてk所となくなります そういうもんです だからそのまま乗り越えていくしかないです どんな道を選ぼうがそんな 壁は次々あるんですそれを軽々と乗り越えれるように訓練するだけです 何も命を取られることはありませんから大丈夫なんです あなたが勝手に貴方の脳が なんでもないことに新しいことに怖がってるだけです 怖がらない努力を 訓練をするしかないんです この世の中はそんなもんなんです いいチャンスなんです まだ訓練できる格好の場とおもって 次々あたって砕けてみるんです。 砕けませんから大丈夫。 この世は楽しいんですから 大丈夫です
 
お礼 ご回答ありがとうございます。

確かに、月に何度も発表しなければならないという状況は今までなかったものでした。“そのせいで緊張するようになってしまった”とネガティブに考えていましたが、“そのおかげで自分の弱点に気づけたんだ”とポジティブに捉えることもできるのですね。

少し前にも苦しくてたまらない時期がありましたが、今では笑って話せるようになりました。現在の状況も数年後には「そんなこともあったな」と思えるくらい些細なことでしかないのかもしれません。おっしゃっていただいたように、成長するチャンスだと思って頑張りたいと思います。

ありがとうございました。
1. 回答者 no name ( 一般人 ) 回答日2013/11/24 11:56 この回答が不愉快
答え はじめまして。

講義で、発表する場面があると声が震えてしまうとのことですが、あなただけではなく誰もが少なからず経験があるものではないでしょうか。
やはり、いきなりだと、自分の中で内容がまとまっていないので、どうしても緊張から声が震えてしまうということはあると思います。

ただ、今あなたはその現実があるとわかりながら、逃げている面がありますね。
私の考えで、とても荒療治ではあるのですが、そういう場面から逃げないで、立ち向かうことが、その傾向を良くする方法だと思います。

私は、医者ではないので、詳しいことは言えませんが、社会不安障害は、友人関係も含め、どんな人と話す場合でも緊張してしまい、生活に著しく支障をきたしてしまう状況までいくと、そういう範囲となります。あなたの場合は、もしかしたら、そういう傾向はあるけれども、周りよりあがり症や、不安がもともと強いタイプなのかもしれません。違ったらごめんなさい。

大学によっては、面接指導を積極的にやってくれる大学もあると聞きますし、友達通しで、面接の練習をしたり、そういう場面を勇気をもって、少しずつ増やしていってみて下さい。
社会に出たら、今以上に嫌でも進まないといけない場面が増えてきます。
今、あなたがどうしたらいいかと思ったのはこれからのあなたの人生を変える大きな一歩だと思います。

本当に苦しくてどうしようもなくなったら、大学にカウンセラーさんがいるようでしたら一回相談にいくといいかもしれません。近すぎず遠すぎずの関係のカウンセラーさんには、遠慮する必要なんかありません。言いたいことを言って、自分を安心させて下さい。

これからの、就活や講義が上手くいくように祈っています。
 
お礼 ご回答ありがとうございます。

「逃げている面がある」というご指摘はまさにその通りです。
やはり逃げてばかりいては何の解決にもなりませんよね…

発表も就活も避けては通れない道なので、克服できるまで立ち向かってみます!
それでもダメなようだったら、カウンセラーさんに相談することも考えたいと思います。

緊張感と向き合う勇気がすこし湧いてきました。ありがとうございました。

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