小雑把さん
最新の記録ノート
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17年03月03日(金)
肥育ホルモンの危険 |
< 心からのお詫び
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昔から言われて知ってはいましたが、ある記事で読んで、あらためて恐くなりました。 アメリカやカナダの牛には99%使われていて、本来、日本では25ヶ月育てて食肉にするところを、同じ大きさに5ヶ月も早く出来ると言います。 乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、牛肉に残留する肥育ホルモンと関連があるのではないかという観点から、国内で流通する米国産牛肉と国産牛肉の飼育肥育ホルモン残留濃度を計測した結果、なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍のホルモン残留が検出されたといいます。どっちみち牛肉が食べれるほど、稼ぎが良くないので、国産の豚と鶏で充分ですが、注意しないとね。
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