素敵な映画ですね^^無料招待でそんなにサービス良かったら、お得感満載ですね^^
上映の前後に、新聞社の方、販売店の方が各々挨拶して、子どもの語彙力や文章力を高めるのに新聞を読むことの有効性や、新聞配達の使命感なんかをお話されてました。 活字離れが進行して、新聞も部数を減らし続けているから、こういった啓蒙活動にも力を入れているようです。
>涙腺が緩々のオヤジ これからもっと緩々になるで~~(笑) ワシなんかテレビで泣いてるのを観ただけで泣けてくる… もう、ジジイ度全開ですわ(--;
涙腺はもちろん肛門も緩いですわ~! 今は屁で済んでますが、そのうち実が出そうです!(>_<)
普通に上映されている映画にご招待なのかな? 試写会とは違うのかな~? あ。。毎年恒例になっている夏の映画 そろそろ観たい映画を絞らなきゃだゎ 今年は息子との映画バトルあるかな~^^
本編の上映前に、地域に密着している新聞社であることのイメージ映像や、新聞配達員さんの活動を伝える映像も流しました。 粗品は地元で人気の『天かま』2枚でした(笑)
>>オヤジは何度か泣いた 十分、人間しているじゃないか。
セリフの中に『俺たちは今(現在)を撮るしかないんだ!』みたいなのがありました。 誰にだって、過去と訣別して生きなきゃならん日がやってくるぞ。
んー、ん!!こういうの泣けるだろうなぁ。 最近SFより、ジーンと泣けるものばかり目につきます。
二十何年も前に、写真を町興しの起爆剤にしようと考えた東川町が偉いよ。 代表18校で選手は各3人、大会期間中は一般のお宅にホームステイするのも良いよね~ 高校野球の聖地は甲子園、サッカーは国立競技場、ラグビーは花園、そして写真は北海道の東川。。。 これって、凄くね!?