Ayako_kさん
最新の記録ノート
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18年09月26日(水)
キュロットは、寒すぎた |
< 修繕済みの傘をもら...
| 良く寝るとやはり良... >
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<今朝の気温と服装> 起きた時、室内20℃。寒い。 エアコンの暖房をつけた。10月には石油ファンヒーター要るなこれ。 まあ、毎年のことですが。 長袖パジャマに素足だと寒い。 厚手スウェット上下をパジャマの上に着て、落ち着いた。 朝6時台。部屋の気温26℃。テレビ体操をやったら、ちょっと熱かった。 昨日は結局寒さでのどが腫れたので、今日はタイツとショールで寒さ対策をしようかと思う。 ■ 昨日の格好 上 えりなしブラウス長袖 カーディガンあり。+薄手コート 下 キュロット、内側に3部丈スパッツと靴下。 <朝以降> 朝、出かける。昨日ほどではないが、それでもひざ部分上下20センチくらいがうすら寒い。 職場に到着。装備品を外す。しかしそうすると寒い。なんと、窓を開けていた。 せっかくこの執務室の異常な高温状態に合わせて薄着の格好で来ているのに、なんということか。 コート以外のすべての装備品(首ショール、カーディガン、マスク)を羽織り直す。 それでもまだのどが腫れて、呼吸が苦しい。 寝不足なので体温調整もうまくいかず、苦しい。もう休もうかな。 しかし、午前10時半頃、隣の席のM君が暑がって手で身体をあおぎ始めた頃、ようやく身体が温まって体調が好転してきた。 暖かいのバンザイ。私は人とは温度の感じ方が違う。 それはやはり、根性論などではどうしようもないことだ。 やはりもう、足から冷気がスース―入ってくるキュロットなどでは体調を崩す。 もう、今年はおしゃれ閉店です。えりがガラッと開いたおしゃれなブラウスも、そのブラウスを着るために買ってきた化繊の肌着ももう終わりにする。 身体が落ち着かなくて仕事に身が入らない。 なんで女性のファッションというのは、こんなに身体に負荷をかけるものばかりなんだろう。 男性のファッションは身体に負荷をかけないものが多いのに。不平等極まりない。 私の持論だが、おしゃれというものは、思い込みだ。 社会全体での、思い込みである。それが証拠に、時代とともに変わっていく。 犬や猫の世界で、魅力的なオスやメスが、30年ごとに変化していくことなんかあるか? 時代とともに変わるというのは、その社会の中の誰かに都合のいい論法で「これがおしゃれなのである」と発信している人達がいるということだ。 女性の身体にばかり負荷のかかるファッションというのは、やはり、男性にとって都合の良い社会という側面がまだまだあるからだろうと思う。 だから、男性のファッションは、体調に影響を与えない、安定した服であり、男たちは女性たちをお花のように見て高見の見物なのだ。 お花にされたほうは大変なのだ、色々と。 体調の不調をカバーするためか、職場の休憩室にあるお菓子が食べたくなる。旅行帰りの土産が色々置いてあったし、誰かが買ってきてくれたお菓子もあったので、ひととおり食べた。 ヤクルトさんから、久しぶりにミルミルSを買った。すると、お試しプランを進められた。 4週間分を買うと、1週間分が無料になるというプラン。 効果が出るのは一カ月後からだそうで。とりあえず10月からやってみることにした。 昼間は女子休憩室で寝た。軽くいびきをかいているのを自分で気づいた。 帰宅。休憩と座ってスマホを見ていたら、昼間の疲れがじわじわと襲ってきた。 これはもう、台所に立ちたくない。 冷蔵庫からハーフベーコンを取り出して、食べながら録画を見る。 この間買ってきた”お椀で食べるどん兵衛”を食べる。 更に、お茶漬けを食べた。 少し元気になったが、まだ台所には立ちたくない。 カセットコンロを出してきて、茶の間で座りながら調理。なすをたっぷりの油で焼きながらテレビを見る。見ながら焼けた所からしょうゆで食べた。 3個まるまる食べていた。 腹が満たされて、テレビもちょうど終わったので横になりたくなった。 茶の間で横に転がってみる。 心の中に旦那の声がした。「ちゃんと二階で寝れ」 二階に行って、寝た。
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