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質問者
くろたび さん 質問日
2008/09/21 23:36
回答
解決済
役立ち度
★★★☆☆ ![]() |
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検索キーワード: 「筋肉」 「内臓脂肪」 「体組成計」
2. 回答者 ポニュ さん ( 一般人 ) |
回答日2008/10/01 11:20 ![]() |
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ウォーキング頑張っていらっしゃいますね。
結論から先に言います。 1週間くらいでは、よほどのカロリー制限をして体重減少させない限り、体脂肪率・内臓脂肪共にほとんど変化は出ません。 対組成計は、体の電気抵抗値を測定し計算式に当てはめて体脂肪率を出します。 測定条件により、値が大きく変わることがありえます。1~2%の変動は誤差の範囲と思った方が良いです。 くろたびさんの場合、体脂肪31.4%→30.4%は誤差の範囲でしょう。 (運動効果で、ごく僅か本当に減っているとは思いますが) 内臓脂肪になると、より多くの変数を使った計算式で値を出しますから、あくまでも参考値程度と思った方が良いです。 故に、内臓脂肪レベル3から4になったというのは、あまり意味がありません。 内臓脂肪が増えたわけではないので、一喜一憂しなくていいでしょう。 なお、タニタでもオムロンでも、内臓脂肪レベルは10が内臓脂肪面積100平方cm(メタボの閾値)くらいを想定しています。 それ故、くろたびさんの場合、体脂肪は充分多いようですが、もともと内臓脂肪は多いとは言えません。 体組成計は、毎日測るとかなりいい加減なものだと言うことが判ります。 毎回同じ条件で測らなければ、値を比較しても意味がありません。 |
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1. 回答者 akaonidon さん ( 専門家 ) |
回答日2008/09/22 05:24 ![]() |
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少し前の質問の体脂肪率というのと重なる部分があるので
下記の参考URLの答えも参考にしてみてください 年齢も数値も何がどの程度変化したのかも分かりませんので詳しくは答えにくいです 体重の増減もわかりませんし 食事の内容も考え方も、お菓子の何を基準に半分にしたのかも分かりませんし すべての方に言えることですが質問される場合は、出しても差し支えない情報は多すぎるくらい出してしまうほうが 適切なアドバイスを得られやすいと思います 女性の場合は月経周期によって体水分量が変化しますので体重や体脂肪率、筋肉量などの 表示に変化がでやすくなります 真の値(というよりは効果)を計測することは男性よりさらに難しくなりますので 月経周期や1か月単位で、測定条件をできるだけ同じになるようにして比較していくと良いかと思います (例、9月21日起床後すぐ測定と10月21日起床後すぐ測定を比較など) 徐々に減ってきているなという傾向があれば問題ありません 計測時間や体の状態次第で5%程度の誤差は生じてしまいますのであせらずに測定条件に注意しながら続けてみてはいかがでしょうか 測定を毎日行っているのかも分かりませんが 測定はできれば毎日行って記録することをおすすめします 何を食べ何をしたら体重にどう変化が出るのかなど、続けていくことで自然とわかることが増えるからです(一言コメントを入れると、より良いです) 特に食事の前後に体重を測ることで、体重が多いときには控えめに食事をしたりお菓子を控え目にするなど自制しやすくなるので効果がでやすくなります(水分を控える必要はない) 水分の摂取で大きく体重に影響を与えますので数値にこだわるあまり水分摂取を控えるのはよくありません 体重計も体脂肪計も一時的な変化をとらえるにはそれほど信用のおけるものではありませんので ある程度軽い気持ちで記録していくことが大切だと思います |
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