自殺願望

質問自殺願望

私は幼少の頃の親子関係が原因で、鬱病と診断され病院に行き始めてから、5年になります。
4月、自殺未遂をしてしまいました。
睡眠薬、精神安定剤、を 150錠くらい飲みました。
一時は心臓が止まり、危ない状態になったそうです。
今は、奇跡的に後遺症もなく暮らしています。

飛び降り 首つり考え 首つりは実際にし、夫にすぐ見つかりました。

子供がいるので、近所の噂になるのは避けたく、睡眠薬自殺をと思い実行してしまいました。

病気がそうさせているのだといわれても、出口の見えない辛さは耐えられません。

子供が成人するまで・・・がんばろうと思っていたのに、最近また自殺願望が出てきてしまいました。
毎日がつらく 病院で処方されている薬も治らないと勝手に飲むのをやめてしまいました。

死にたい・・子供のせいにしてはいけないけれど、成人するまでは親の責任と思ってはいるのです。

なんだか文章がでたらめになってきてしまいましたが、
死んで楽になりたいというのは、私のわがままでしょうか?

頼れる人もいない、頼れる実家の親もだめ(両親が原因だから会っていません)

死にたい 辛い それしか言えません。




 
質問者 no name 質問日 2010/06/17 00:13 回答 解決済 役立ち度 ★★★☆☆ この質問が不愉快  

検索キーワード:」 「自殺

回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) 回答日 2010/06/17 08:54 この回答が不愉快
ベストアンサー おつらい気持ちお察しし致します。
おはようございます。

私も幼少期の親子関係が原因で(語るとかたりつくせませんが本当にひどいもんで)、自虐行為が幼児期からあり、学生時代は自殺願望でいっぱいでした。
とはいえ死ぬ勇気も生きる勇気もなくずるずると薬ばかり飲んでいました。
その頃、幸い今の夫と会い子供を授かることもできました。
今は両親とはほとんど会わずにいます。

実は戦後生まれの親をもつ子(mo nameさんとはちょうど私と同じ世代でしょうか)はこのようなグレーゾーンの状態の人が非常に多い気がしたします。その世代が今子育てまっさかりです。(ちよっと怖いですね)そして親子関係が原因でとても苦しんでいる方も非常に多いのが現状に思います。

自殺願望の件ですが…

はたして本当に死んだら楽になれるでしょうか?
おそらくですが(死後の世界があるかないかはともかく)死んでも今と変わらない所かさらに、今よりももっと(ご主人さえも)本当にそれこそ誰も助けに来てくれないです。
永遠に一人で苦しみながらさまようことになるかもしれません。よく自殺者の霊がさまよっているなんて話も(本当かうそか…)あります。
つらいのは本当にわかります。(経験者ですから…)

そんな道に踏み込んで、死んでからも更に苦しむより、死ぬ気で生きてみるのもどうでしょう?
(ってそんなに簡単に発想転換できれば苦労しないのですが…)

あと今つらい原因は子育て中にもあると思います。
普通の人でさえ大変でノイローゼになるくらいです。

おそらく過去の自分の体験などがいちいちオーバーラップされ、さらに「主婦」という社会から取り残されたような感覚にとらわれてしまうのでしょう。
そこで親ごさんからも守ってもらえず大事にされなかった(親はどう思っていたかはともかく、少なくとも自分の感覚では)とあればもう自己否定しまくってしまって当たり前です。

親から大事にされなかった子供は「自分」という存在価値を見いだせず自己否定に走ります。
(幼児期の成長過程で、女の子であれば母親との自己同一など難しい専門用語が入りますのでここでは成長に当たって親との信頼関係が必要不可欠だったとだけなんとなく感じて下さい)

なのでno nameさんが死にたい死にたいと思ってしまうのも当たり前の感情です。

こう考えると少しだけ楽になれませんか?

でも今はご主人がおられます。こんな状態で子育ては大変だけどお子さんもいらっしゃいます。
私も実はたまに うつが発症したりして「死んでしまいたい…」と思うことが多々あります。
自分だけがつらいと思ってしまうとさらにつらくなってしまいますので、こんなに苦しんでいるのは「自分だけ」ではないことも理解して下さい。(今これを書いている私もつらい時がありますし、事情をわかっていて何もできないご主人は仕事だってあるし、きっともっとつらいと思います)

no nameさんが死んでしまったらご主人はきっと自分を責めてしまうと思います。
とても悲しみます。そうなると今度はご主人とお子さんが苦しんでしまいます。

親には否定されていても今の暮らしは「別のもの」と理解するようにもしてみて下さい。
もうno nameさんはひどいしうちをした親ごさんの子供ではありません。
一人の立派な人間になれたのです。

なかなか切り離すのは大変ですが、親として見るのではなく、だらしない別の人間と考えて下さい。「親を見切る」とでもいうのでしょうか。見切っちゃってください。
繰り返しになってしまいますがno nameさんはもう親ごさんの子供ではありません。


親はおそらくよっぽどのことがないと変わってくれません。


親ごさんが変わるか、もしかしたら無意識のうちに昔されたことに対して何かを期待してしまっているのかもしれませんが、そんな親が変わるのは(よほどのことがない限り)皆無に近いので自分が変わった方が早いし絶対楽になれます!

頼るところがないのは…つらいところですね。私もありません。おいしいご飯なんか作ってもらえません。(私が帰りたくないのもありますが。帰っても料理をしない母なので、お母さんのの手作り料理の味なんて知りません…)
よくおばあちゃんち行くんだ~ とかおばあちゃんに預けて…とか実家に帰る(遊びに行く)、子供の学校行事で祖父母が来ているご家族をみるとうらやましく思うことがたくさんあります。学校行事なんていちいち昔のイヤな思い出が思い出されて最悪です。
なんでこんな思いをしてまで…と思うことすらあります。
(私事ですが主人もいろいろあって親と絶縁状態ですので本当に主人以外に身内は誰もいません…。)
こういうことが積み重なると無意識にイヤになって死にたくなる気持ちも大変わかります…

どうでしょう?
少し落ち着けましたでしょうか?

子供が成人するまでは…

そうですね!こんな状態でとてもえらいです!
でも無理することないんですよ。大丈夫。no nameさんは立派にやっておられます。
no nameさんが元気になることが一番のお子さんの宝物です。
元気のないましてや「自殺したい」なんて思っているお母さんではお子さんは不安な気持ちをかかえたまま成人してしまいます。お子さんも将来うつを発症してしまうかもしれません。

まずはno nameさんが元気になって下さいね。
繰り返しになりますが、親ごさんは見切りましょう!

もう親でも子でもなんでもありません。親として見るのではなく「別の人間」として見て下さい。
こういう人間なんだ…と見切って下さい。自分を責めるのはもうやめましょう。
あなたは何にも悪くありません。ましてや悪い子でもありません。
あなたは今、立派に生きています。ご主人もお子さんもあなたをあなたとして見てくれています。(顔も知らない私がナンですが私もです!)死んだってなにもいいことありません。楽になりたいと思っていたのに楽になんかなれずむしろもっと苦しみます。

今いるご主人とお子さん…あなたをあんなひどい場所から切り離してくれた今の家族を(ご自分のためにも)大切にして下さい。

親を見切れた時、きっと楽になって今とは違う視点で物が考えられるようになります。
















 
お礼 ありがとうございます。

「辛いですね」といわれたのは、初めてで、とても嬉しく涙があふれてしまいました。
子供の頃から、母の望む(いつもよくわかりませんでしたが)よい子になろうと、
私は大好きでも、母の嫌いなお稽古ごとはやめたり、勉強をがんばってみたり、お料理、お洗濯 お掃除 食器を洗うお手伝い何でもしてきました。
でも、私が入院(腫瘍ができて)3回手術を繰り返したときは、「お金のかかる子」と言われ、退院するときには、帰ってきては困ると態度で示され、
私は、何で? よっぽど 私が悪いんだと病気になった自分を責めました。
退院した日からは、自分の食事 洗濯 進んでやりました。
迷惑をかけてはいけないと・・・

母の顔色ばかりうかがって生きてきました。
父は何も言ってくれませんでした。

結婚したとき、両親から解放されて、しばらくは嬉しかったのですが、今度は夫が母のように見えてしまいました。
夫に嫌われないように と 顔色ばかり気にしていました。

幸い夫は、(私が言うのも変ですが)子供をとても大切にし、私の鬱を理解しようと一生懸命になってくれました。
自殺未遂をしたとき、「気づいてあげられなくて、ごめんね」でした。
怒られると思った私は、とてもびっくりしました。

でも、仕事が忙しいのかもしれませんが、積極的に話を聞いてはくれません。
理屈で難しい言葉で話してきたり、そんなとき、私のがんばりが足りないのだと自分を責めました。

子供は2歳の時、くだらないことですが、「その洋服はきないでね」と私に自分の気持ちを言ってきました。
「この子は私に主張できるんだ。私にできなかったことができるんだ」と思い、そのことは とても大事にしなければと思いました。

karakaraka さんの言葉に 一言一言にうなずき 有り難く読ませていただきました。

辛いのは、私一人ではない。
昔を思い出して、周りの両親を連れて行事に来ている家族をうらやましく思っているのは、一人ではないと感じました。

うまく言えませんが、まだ私は、親の愛情を求めているのかもしれません。

一人の人間として生きられるようになったとき、辛さは吹っ飛んでいるでしょうか。

両親を切り離して考えてみようと思います。

今すぐにとはいかないかもしれませんが、自分を責めたりしないようにしてみます。

とっても心にくるメッセージありがとうございました。


7. 回答者 no name ( 経験者 ) 回答日2010/06/20 23:38 この回答が不愉快
答え ありきたりなことしか言えませんが‥‥。

人生には信じられないくらい辛いことが起きますね。

神様どうして?というような苦しいこと。世の中にも信じられないくらい酷いことがありますね。でも、世の中には信じられないくらい素晴らしいことが起きたりもしますね。

自分の人生にも、今こうやって死にたくなっていることが信じられないくらい素晴らしいことが起きるかも知れない。

だから、もうちょっと、もうちょっとだけ生きてみようかなぁ。

私がもう死にたいと思っているときにふと浮かんだことです。


心が温かくなる涙を流してすっきりしてみませんか?そんな時はこちらを覗いてみて下さい。
『こんなに感動するスタンド・バイ・ミー聞いたこと無い!』
http://labaq.com/archives/51197033.html

それとも涙が出る程、大笑いしたいですか?そんな時はこちらがお勧め。
『世界一ヘタクそなタイタニックのテーマ』
http://labaq.com/archives/51467907.html
または
『笑わずにはいられない2001年宇宙の旅のテーマ曲』
http://labaq.com/archives/51280161.html

個人的には大笑いがお勧めです!

そのうち必ず、明るく優しいno nameさんに戻れます。大丈夫。
 
お礼 no name さん アドバイスありがとうございます。

私もアドバイスを読ませていただいて、もうちょっと がんばってみようかなぁと思っています。

まだ、大笑いするほどの気分になれませんが、もう少ししたら、そんな気分になれるかなぁ~?

「大丈夫」という心強いお言葉を信じて、少しずつですが、がんばってみます。

ありがとうございました。
6. 回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) 回答日2010/06/20 01:32 この回答が不愉快
答え またお邪魔いたします。
今日は回答遅くなってしまいました。

「心は辛く 今はまだしんどい 突然涙があふれ出すこともあります」
これは当然ですよね。つらくって当たり前です。
それも我慢してきてしまったのだから本当にひどい話です。

突然涙が出たっていいんですよ。じゃんじゃん泣いて下さい。

心に触れて無意識に流れ出てくる涙は雪解け水とまさに同じです。
たくさん流れれば流れ出るほどかたまっていた心のつらさが解けた証拠ですので、ご主人の言葉でもこの回答でもなんでも、我慢せずどんどん涙流して下さい。
我慢することも恥ずかしがることもないんですよ(^^)

流した涙の分だけ次は楽になれます。

また何かありましたらどうぞ。
ただこういう公開の場ですので限界がある所が難しいところですが…

すぐには難しいことですが、自分で自分を認め、自分を好きになって下さい
好きになれる自分を見つけていって下さいね(^^)
 
お礼 いつも、お気遣いくださいましてありがとうございます。

土曜、日曜 と眠れはしませんでしたが、横になっていました。
体の体調が悪いと心まですさんでしまうと思って・・

今まで我慢していた涙も、声に出さないようにしていた涙も 我慢することないんですね。
もう我慢しません。
「雪解け水」なんだ と思うようにします。

自分で自分を責めるのをやめ、自分だけは自分のことを好きになれるようにしたいと思います。

本当にありがとうございました。
5. 回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) 回答日2010/06/18 10:08 この回答が不愉快
答え それはひどい目にあいましたね…
さぞおつらかったことだろろうと思います。

相当ご自分をおいつめてらっしゃっいましたね。
でも原因が解けたのですからたぶんもう大丈夫ですよ!

ご主人の方はちょっと言うタイミングが心配でしたが大丈夫かな?
(仕事でも大変と思いましたので…。)
人を気遣う余裕はないとは重々承知ですが、「変なメールしちゃってごめんね。お仕事無理しないでがんばってね」程度のメールを入れても良いかもです…(^^;)

本当にご主人大切にしてあげて下さいね(^^)

ご両親のことは…残念ですがもう見切りましょうか。
変わってくれることを望んでも、期待してもあなたが苦しむだけです。
そういう親に限って自分が具合が悪くなったりお金がなくなったりすると今度はあなたを頼ってくるかもしれません。
でももしそういうことがあっても今後は動じてはいけません。
またあなたがむしばまれてしまいます。
「親不孝者」とか「バチあたり」とか「薄情」だのひどい罵声をあげてくるかもしれません。
でもそれでも動じないでください。
いくら親だからって子供は親の奴隷でも分身でも子分でもなんでもありません。

大変つらく悲しい事ですが、親と距離をおいたらそこは忘れないでいて下さい。

もう1点気になったのですが(お子さんの性別と年齢がわからないので憶測ですが)
「ママはいつも寝ている、楽な暇な人」で今はいいかもしれません。ただ中学生くらいになってわかってくると「ママはいつも寝ていてだらしない」と厳しい目線をむけてくるかもしれません。反抗期は仕方がないのですが自己確立のための攻撃をしかけてくる時期が必ず来ます(まれにまったくない子もいますが…)

今のうちから「ママは体が悪いの。いつも寝ていてこめめんね」などと伝えて具合が悪いことを伝えておいた方がいいかもしれません。(すでにやっておられたらお見捨て置き下さい)
おばあちゃんとのことを聞かれたりしたら「ママはおばあちゃんといろいろあって、もっと大きくなったらお話するね」といってもいいかもです。(子供はカンがいいものでうすうす気づいているようです。なので私はそのように子供に伝えています)

回し者でもなんでもありませんが、先におすすめした本はできればお読みになることをおすすめします。体が絶対に変わります。変わるのに3か月~1年あるいはもっとかかるかもしれませんが(全細胞が入れ替わるのが最低3カ月はかかりますので…)、精神面と実質的な体の面と両方がリセットできれば絶対楽になれます。

アトピー・アレルギー・風邪もガンも汗が出ず体温が低いのも原因です。
(私もです…)
塩素の入った水道水も細胞を傷つけますので、野菜を洗う時もお米をとぐ時もできれば塩素の入っていない水(浄水器が一番手ごろでしょうか?)ものをお使いいただければと思います。

私もここまでもってくるのに6年以上はかかっていますので、すぐにすべてを変えるのは簡単ではないかもしれないです。

でもno nameさんもやっと気づくことができたのです。(これだけでも大進歩ですよ!)
少しずつ、無理することは絶対にありませんのでできるところから順番に少しずつ取り入れていってみて下さい。


今はご両親から解放され自由なのです!

繰り返しになってしまい申し訳ありませんが、あなたは何も悪くありません。
こんなにつらい状況だったのにがんばって生きてきました!
もうご自分を責めることも、悪い人間なんだなんて思うことはありません!
むろんご主人はあなたをおびやかしたご両親でもなんでもありません。
大好きで事情をわかって結婚もしてくれたあなたをおびやかすはずはありません。

ご主人もお子さんもあなた自身が幸せになれなければ幸せになれません。

ご主人を大切に、今度はあなた自身のためにご主人とお子さんと幸せな明るい家庭を築いて下さい! きっとできますよ☆応援しています!



 
お礼 ありがとうございました。

一昨日、自殺をPCで検索しているとき、このサイトに出会いました。
「死ぬ」事しか頭になかった私は、藁をもつかむおもいで登録し 質問を書いてみました。

karakaraka さんから早速アドバイスのお返事をいただき こうして 何度か読ませていただいているうちに、「生きていこう」と思い始めている自分がいました。

夫のことを考えたり、子供の話を聞いていただいたり、本を読んでみようと思ったり・・・

心は辛く 今はまだしんどい 突然涙があふれ出すこともありますが、もう少し我慢して見ようと思います。

子供とのケアーのことまでありがとうございます。たぶん 言いはしませんが、子供ももどうして?と思っていると思います。
(何となく態度で感じたことがありました)
アドバイスのおかげで、突然子供が言ってきたときも、慌てず「もう少ししたら話すね」と言ってあげられると思います。

夫にも心を開き、大切にしたいと思います。
夫自身が「結婚したのが 自分で良かったと思うよ」と言ったことがあります。
本当にそうです。

少し目が覚めてきた感じがします。
楽になれた感じがします。

いろいろありがとうございました。
4. 回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) 回答日2010/06/18 01:40 この回答が不愉快
答え つらい胸のうちを話していただきありがとうございます。
また体調もすぐれずそれはかなり大変だったと思います。

>自殺未遂をしたとき、「気づいてあげられなくて、ごめんね」でした。
>怒られると思った私は、とてもびっくりしました。

こんなご主人でしたらもうバンバンザイです。こんなに素敵な方がまだ世の中にいらしたのですね!!感動してしまいました。
離婚なんてしちゃいけません。こんな素敵なご主人二度と見つかりませんよ!!
ご主人の顔色はもううかがわなくて大丈夫。

「怒られると思った」

そうですね、よく気がつきました。ご主人を母親と同一視してしまっているのです。
私もこれに気づけずかなり苦労しました。

お母様はno nameさんが「とっても気のきく良いコ」であることにつけこみすぎだったのです。本当はあなたがこんなにも我慢していることに気づいていればこんなことにはならなかったのでしょう…。
それほど深刻なのでなければまだ話し合って「本当は私はお母さんの顔色をずっとうかがっていいコのフリをしていた」「ずっととってもつらかった」と伝えることは可能でしょうか?
我慢して我慢して最後に大爆発、今はもう会いたくない…となってしまっているだけなのでしたらまだ関係修復の余地は全然あります。思い切って伝えてみてはどうでしょう?
(本当はここでお父様も気づいてくれればこんなことにはならなかったのですが…)
今そんなことをここで言っても仕方ありませんので、胸のうちを伝えてみてはいかがでしょうか。
ただ注意としてここでお母様が「素直に悪かった」と反省してくれればよいのですが、ダメだった場合、再び距離をおきつつ「見切る」選択をしなければなりません。
残念ながら私の親は変わりませんでしたので私は見切りました。

これからは変に我慢せず(少しずつ、できる範囲でいいので)身近な人達から自分の気持ちを伝えていってみましょう。

腫瘍になってしまったのはno nameさんは本当に絶対に何も悪くありません。
むしろずっと苦しいまま我慢していたストレスが最大の原因です。
ストレスは細胞を著しく傷つけます…
自分の体をむしばんでしまうほどのその苦しさは…想像を絶します。本当になんと言ったらよいのか…

そこまでわかったのですから、あとはご主人=母親ではないことを理解していって下さい。
感じたこと、つらいことご主人にぶちまけて、話したっていいんですよ(^^)
むしろそのほうがご主人はうれしいと思います。背を向けられる方がよっぽど悲しいんです。

このさいもう
「実はあなたがお母さんの様に見えてしまっていたの」
「昔のクセであなたの顔色をうかがってしまうの」とズバりそのものを言ってしまっていいと思います。
ご主人は絶対怒ったりしませんよ。もしかしたらご主人はそのことにすでに気づいているかもしれません。(あえて何も言わないのかもしれません)


腫瘍に関してですが…
私の入院原因とほぼ同じかもしまれせん。私は気管支炎でしたが、風邪をひどくこじらせ42℃の熱が2週間以上も続いて下がりませんでした。

風邪もガンも人工透析も原因は実は同じです。

ストレスや体内の血液の汚れが原因です。
体内に不要な薬物や食品添加物がたまりまくり、血液にも充満。
汗や排尿・排泄で出しきれなくなると全身にいきわたってしまい全器官に影響が出ます。それをさけたいがため、ガン細胞という新生細胞になり1か所に集めてかためそこだけで処理しようとする、生きようとするための最終手段なのです。発熱(発汗)もアトピーやアレルギー(かゆくなりかいてまで出血させる)のも出そうとする防衛本能なのです。自分で濾過しきれなくなって腎不全になると透析ということになります。

なので食生活(添加物や薬物摂取・塩素の水道水を取入れ続ける)を改善、原因のストレスを取り除かない限りまたガン細胞が新生されてしまいます(医学的にこの状態が転移)
私も30年近く(母の胎内にいた時から摂取し続けていたので)すぐには改善されずいまだに熱をしょっちゅう出しますが、幼児期のころからはだいぶ改善されてきました。

おどかしてしまい大変申し訳ありませんが、
詳しくは石原結實「出すと病気は必ず治る」
安部 司「食品の裏側」
ケヴィン・トルドー「病気にならない人は知っている」などがありますので、体調と気分の様子を見ながらぜひお読みになってみて下さい。

>子供は2歳の時、くだらないことですが、「その洋服はきないでね」と私に自分の気持ちを言ってきました。

これはすごい事ですよ!
お母さんに自分の思ったことが言えるんです。
それだけでもお子さんにとっては「言いたいことが言える」素敵なお母さんです!
 
お礼 いつも 気にかけてくださり ありがとうございます。

実は大学時代、母に私の気持ちを伝えたことがありました。
その時、「そんなことは知らない。どうせ私が悪いって言うんでしょ」と言って怒り出し、それ以上話を聞いてはくれませんでした。
父は、「相談したい」とお願いしたら、「僕には出来ない。」と あっさり逃げられました。
それ以上、両親に何か言っても無駄だと思うようになりました。


その後、拒食症になり、めまいに悩まされ、仕事が出来なくなり自律神経失調症と診断され、少し休んでから転職しました。
そしたら今度は、アトピー性皮膚炎で全身皮膚から血が出て、膿のような物 血で下着を汚し、それはかゆみとの戦いで辛い日々でした。
なんでかゆみに耐えられないんだと掻いてしまった後、自分を責め 悲しくなったことがあります。

大人なので、昼間は強烈なかゆみも我慢しましたが、夜寝ているときはそうはいきません。
眠れないのですが、2.3時間でもうとうとは出来ました。
また仕事が着なくなると思い、考えて、両手を後ろ手に縛り寝ることにしました。
縛ることは自分で出来ないので、母に頼むと「この事はお父さんに言うな!」と怒られ泣きました。

かなり痩せても 逆に「食べると太るよ」と言われ、立っているのも困難になりました。
自分で、鏡を見てあまりの姿に悲しくなり、これではいけないと何とか食べるようにしましたが、
これが過食症の始まりでした。
食べると、太るのが怖く 吐く。の繰り返し。やめたくてもやめられない。
これはつい最近まで続き、やっと数年前にカウンセリングを始めた頃から、治まってきました。

今は新陳代謝が悪いのか、汗をかくことが出来ず、熱が体にこもっているのがわかります。
アイスノンを使ったりして体を冷やし、子供が学校から帰ってくるまでに元気を取り戻すようにしています。
また、過呼吸がたびたび起こり、自分で気をつけているのですが、突然やってきます。
子供が見たら、びっくりすると思い、寝室にこもるようにしています。
幸い、「ママはいつも寝ている、楽な暇な人」と思っているようで、
反面教師になっているみたいで、夢を持ち、それに向かって 言わなくてもがんばってくれています。
親ばかですね。
過呼吸だとわかっているので、「慌てるな!慌てるな!」と 自分に問いかけながら、正気を取り戻します。
ただ、手足のしびれや口の周りのしびれは、なかなか 治らないですね。

karakaraka さんのアドバイスを読み、勇気を出して夫に言ってみました。
夫婦間でおかしいのですが、私は顔を見て話すことが出来ず、メールを送信しました。

karakaraka さんのおかげで、背を向けていた自分を反省し、少しだけですが 一歩踏み出すことが出来ました。
ありがとうございます。

以前、夫に 「母=夫 に見えてしまう。」といったことがありましたが、その返事は何もありませんでした。

そのことで、怒ったり、何か言ってこないので、夫なりに理解してくれたんだと思っています。

勧めてくださった著書は、いつか落ち着いたら、読んでみようと思います。

だらだらと とりとめのないことを書いてしまいました。
すみません。

読んでくださって また アドバイスをくださり 感謝しています。

ありがとうございました。

とても 参考になります。

3. 回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) 回答日2010/06/17 12:37 この回答が不愉快
答え >子供と話しているのは楽しい。
>私のような気持ちで育ってほしくない。そう思って、子供と接してきました。

すばらしいっ!

こういうツライ体験をしているのでまさに鬼に金棒でしょう。
ツライ思いをしている分、やさしい素敵なお母さんになれます!

可能でしたらご主人にももっと自分をさらけだしてみて下さい。
自殺を止めてくれるご主人です。(ご主人自身もかなりつらいとお察しします)

変に我慢をするとご主人との間にミゾができてしまいますので、やはりなんでもお互い話し合える関係になれればと思います。ご主人に頼り、またご主人にも頼られ…なんてなれたら本当にお子さんにもとっても良い環境だと思います。
病院の先生や看護婦さんもそうですが、ご主人のお顔も思い出してあげて下さいね(^^;)
お子さんも大事ですがご主人も大事にして下さいね。

親がダメならあとは夫婦しかいません。
子供もいずれは巣立っていきます。
親なんてどうせ先に死ぬんです。(おいおいは自分たちもですが…)

今すぐ死ななくったっていつだって死ねる…なんて不謹慎かもしれませんが。

昔のことは留め置きつつ切り離していきましょう。
あまりためこまないように…
無理をする必要はないのでご主人ともよく話をするようにして元気を取り戻して下さいね。

余談ですが、日常の食生活で薬や食品添加物の摂取が多くても うつ状態・自殺願望を促進させてしまいます。できれば裏の表示を見て(お子さんやご主人のためにも)添加物の入っていない食品を選んで下さい。
余裕がありましたら、外食は控え(ファミレスやスーパーの惣菜も添加物の嵐です)なるべく手作り料理をこころがけ、風邪薬はじめ日常的な薬品等の摂取をひかえてみて下さい。
(過去、薬依存・幼少期から摂取し続けていた食品添加物等が原因で体調を崩して死にかけ入院したことがあります。直接の病名は自体は風邪でしたが…)

栄養不足の上、添加物や薬物の摂取が多いとどういうわけか、錯乱し本当に自殺したくなります。
最近の自殺者が多いのも私見ですが、これら薬や添加物も原因の1つだと思います。

余裕がありましたらこちらも心にお留め置き下さいませ。

こちらこそありがとうございました(^^)
見切れればきっと出口が見えますし、違う道がありますよ。
無理しないで自分を見つけていって下さい。

つらい中、長文を読んで下さりありがとうございます。






 
お礼 話をきてくれないと、今まさに 主人に背を向けている状態です。
なので、孤立感がありました。
離婚も考えてしまいました。

この気持ちを うまく言葉にできず、主人には「話し合おう」と言われても、背を向けています。

これではだめですね。すでに溝ができています。

どう話を切り出していいのかわからないでいます。

人に頼るということを へんにかまえてしまって うまくできません。

両親を見切ったら、夫婦しかいなんですよね。
素直になれない自分を捨てて(すぐに出来るかわかりませんが) 夫が向いてくれている今 ほんの少し勇気を出してみようと思います。

それと、食品添加物や薬のことは知りませんでした。
これから気にかけるようにしようと思います。

いろいろなこと ありがとうございました。
2. 回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) 回答日2010/06/17 08:57 この回答が不愉快
答え すみません。追伸です。

自殺未遂を繰り返しても奇跡的に何もないのはやはり「生きろ」との声ではないでしょうか?

こういうと宗教じみてますが、やはりつらくてもここは死ぬ気で「生き」てみて下さい。

ここを乗り越えられるときっと変われます!
 
お礼 重ね重ねありがとうございます。
まだ 死んではいけないのかもしれません。
幸いなことに 自殺行為を子供には 見られていません。(首つりなど・・・)
薬を飲んだ時も 心臓発作を起こして意識不明で、心臓が止まってしまったと・・・
病院がよいのことは詳しく話していませんでしたが、今回のことで、心臓が悪いんだと子供は思ったようです。

子供と話しているのは楽しい。
私のような気持ちで育ってほしくない。そう思って、子供と接してきました。

助けてくださった病院の先生、看護師さんたちの顔を思い出して見ます。

ありがとうございました。
1. 回答者 karakaraka さん ( 経験者 ) 回答日2010/06/17 08:54 この回答が不愉快
答え おつらい気持ちお察しし致します。
おはようございます。

私も幼少期の親子関係が原因で(語るとかたりつくせませんが本当にひどいもんで)、自虐行為が幼児期からあり、学生時代は自殺願望でいっぱいでした。
とはいえ死ぬ勇気も生きる勇気もなくずるずると薬ばかり飲んでいました。
その頃、幸い今の夫と会い子供を授かることもできました。
今は両親とはほとんど会わずにいます。

実は戦後生まれの親をもつ子(mo nameさんとはちょうど私と同じ世代でしょうか)はこのようなグレーゾーンの状態の人が非常に多い気がしたします。その世代が今子育てまっさかりです。(ちよっと怖いですね)そして親子関係が原因でとても苦しんでいる方も非常に多いのが現状に思います。

自殺願望の件ですが…

はたして本当に死んだら楽になれるでしょうか?
おそらくですが(死後の世界があるかないかはともかく)死んでも今と変わらない所かさらに、今よりももっと(ご主人さえも)本当にそれこそ誰も助けに来てくれないです。
永遠に一人で苦しみながらさまようことになるかもしれません。よく自殺者の霊がさまよっているなんて話も(本当かうそか…)あります。
つらいのは本当にわかります。(経験者ですから…)

そんな道に踏み込んで、死んでからも更に苦しむより、死ぬ気で生きてみるのもどうでしょう?
(ってそんなに簡単に発想転換できれば苦労しないのですが…)

あと今つらい原因は子育て中にもあると思います。
普通の人でさえ大変でノイローゼになるくらいです。

おそらく過去の自分の体験などがいちいちオーバーラップされ、さらに「主婦」という社会から取り残されたような感覚にとらわれてしまうのでしょう。
そこで親ごさんからも守ってもらえず大事にされなかった(親はどう思っていたかはともかく、少なくとも自分の感覚では)とあればもう自己否定しまくってしまって当たり前です。

親から大事にされなかった子供は「自分」という存在価値を見いだせず自己否定に走ります。
(幼児期の成長過程で、女の子であれば母親との自己同一など難しい専門用語が入りますのでここでは成長に当たって親との信頼関係が必要不可欠だったとだけなんとなく感じて下さい)

なのでno nameさんが死にたい死にたいと思ってしまうのも当たり前の感情です。

こう考えると少しだけ楽になれませんか?

でも今はご主人がおられます。こんな状態で子育ては大変だけどお子さんもいらっしゃいます。
私も実はたまに うつが発症したりして「死んでしまいたい…」と思うことが多々あります。
自分だけがつらいと思ってしまうとさらにつらくなってしまいますので、こんなに苦しんでいるのは「自分だけ」ではないことも理解して下さい。(今これを書いている私もつらい時がありますし、事情をわかっていて何もできないご主人は仕事だってあるし、きっともっとつらいと思います)

no nameさんが死んでしまったらご主人はきっと自分を責めてしまうと思います。
とても悲しみます。そうなると今度はご主人とお子さんが苦しんでしまいます。

親には否定されていても今の暮らしは「別のもの」と理解するようにもしてみて下さい。
もうno nameさんはひどいしうちをした親ごさんの子供ではありません。
一人の立派な人間になれたのです。

なかなか切り離すのは大変ですが、親として見るのではなく、だらしない別の人間と考えて下さい。「親を見切る」とでもいうのでしょうか。見切っちゃってください。
繰り返しになってしまいますがno nameさんはもう親ごさんの子供ではありません。


親はおそらくよっぽどのことがないと変わってくれません。


親ごさんが変わるか、もしかしたら無意識のうちに昔されたことに対して何かを期待してしまっているのかもしれませんが、そんな親が変わるのは(よほどのことがない限り)皆無に近いので自分が変わった方が早いし絶対楽になれます!

頼るところがないのは…つらいところですね。私もありません。おいしいご飯なんか作ってもらえません。(私が帰りたくないのもありますが。帰っても料理をしない母なので、お母さんのの手作り料理の味なんて知りません…)
よくおばあちゃんち行くんだ~ とかおばあちゃんに預けて…とか実家に帰る(遊びに行く)、子供の学校行事で祖父母が来ているご家族をみるとうらやましく思うことがたくさんあります。学校行事なんていちいち昔のイヤな思い出が思い出されて最悪です。
なんでこんな思いをしてまで…と思うことすらあります。
(私事ですが主人もいろいろあって親と絶縁状態ですので本当に主人以外に身内は誰もいません…。)
こういうことが積み重なると無意識にイヤになって死にたくなる気持ちも大変わかります…

どうでしょう?
少し落ち着けましたでしょうか?

子供が成人するまでは…

そうですね!こんな状態でとてもえらいです!
でも無理することないんですよ。大丈夫。no nameさんは立派にやっておられます。
no nameさんが元気になることが一番のお子さんの宝物です。
元気のないましてや「自殺したい」なんて思っているお母さんではお子さんは不安な気持ちをかかえたまま成人してしまいます。お子さんも将来うつを発症してしまうかもしれません。

まずはno nameさんが元気になって下さいね。
繰り返しになりますが、親ごさんは見切りましょう!

もう親でも子でもなんでもありません。親として見るのではなく「別の人間」として見て下さい。
こういう人間なんだ…と見切って下さい。自分を責めるのはもうやめましょう。
あなたは何にも悪くありません。ましてや悪い子でもありません。
あなたは今、立派に生きています。ご主人もお子さんもあなたをあなたとして見てくれています。(顔も知らない私がナンですが私もです!)死んだってなにもいいことありません。楽になりたいと思っていたのに楽になんかなれずむしろもっと苦しみます。

今いるご主人とお子さん…あなたをあんなひどい場所から切り離してくれた今の家族を(ご自分のためにも)大切にして下さい。

親を見切れた時、きっと楽になって今とは違う視点で物が考えられるようになります。
















 
お礼 ありがとうございます。

「辛いですね」といわれたのは、初めてで、とても嬉しく涙があふれてしまいました。
子供の頃から、母の望む(いつもよくわかりませんでしたが)よい子になろうと、
私は大好きでも、母の嫌いなお稽古ごとはやめたり、勉強をがんばってみたり、お料理、お洗濯 お掃除 食器を洗うお手伝い何でもしてきました。
でも、私が入院(腫瘍ができて)3回手術を繰り返したときは、「お金のかかる子」と言われ、退院するときには、帰ってきては困ると態度で示され、
私は、何で? よっぽど 私が悪いんだと病気になった自分を責めました。
退院した日からは、自分の食事 洗濯 進んでやりました。
迷惑をかけてはいけないと・・・

母の顔色ばかりうかがって生きてきました。
父は何も言ってくれませんでした。

結婚したとき、両親から解放されて、しばらくは嬉しかったのですが、今度は夫が母のように見えてしまいました。
夫に嫌われないように と 顔色ばかり気にしていました。

幸い夫は、(私が言うのも変ですが)子供をとても大切にし、私の鬱を理解しようと一生懸命になってくれました。
自殺未遂をしたとき、「気づいてあげられなくて、ごめんね」でした。
怒られると思った私は、とてもびっくりしました。

でも、仕事が忙しいのかもしれませんが、積極的に話を聞いてはくれません。
理屈で難しい言葉で話してきたり、そんなとき、私のがんばりが足りないのだと自分を責めました。

子供は2歳の時、くだらないことですが、「その洋服はきないでね」と私に自分の気持ちを言ってきました。
「この子は私に主張できるんだ。私にできなかったことができるんだ」と思い、そのことは とても大事にしなければと思いました。

karakaraka さんの言葉に 一言一言にうなずき 有り難く読ませていただきました。

辛いのは、私一人ではない。
昔を思い出して、周りの両親を連れて行事に来ている家族をうらやましく思っているのは、一人ではないと感じました。

うまく言えませんが、まだ私は、親の愛情を求めているのかもしれません。

一人の人間として生きられるようになったとき、辛さは吹っ飛んでいるでしょうか。

両親を切り離して考えてみようと思います。

今すぐにとはいかないかもしれませんが、自分を責めたりしないようにしてみます。

とっても心にくるメッセージありがとうございました。

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