適応障害

質問適応障害

以前こちらで相談させていただいた者です。
その時、やはり病院に行ったほうがいいという声を多くいただき、
先日小さなクリニックへ勇気を出して行ってみました。

そして適応障害だと言われました。

適応障害は普通ならカウンセリングをメインとして治療を行っていくそうですが、
私が行ったそのクリニックではカウンセリングは自費になってしまうので、
(私が学生であり、親にここへ来たことを言っていないことを考慮して言ってくださったのだと思いますが)
他の病院なら保険のきくカウンセリングがあるから、そこへ行ったほうがいい。と言われました。

そこで質問なのですが、
自費のカウンセリングと保険のきくカウンセリングとでは内容に違いがあるのでしょうか?
また、適応障害でのカウンセリングというのはどのようなもので、どのくらいの頻度、回数なのでしょうか?

色々不安があって怖いです…

何かご存じのことがあれば教えていただけると幸いです。

 
質問者 no name 質問日 2011/11/16 22:41 回答 受付終了 役立ち度 ★★★☆☆ この質問が不愉快  

検索キーワード:精神疾患」 「適応障害」 「カウンセリング」 「臨床心理士」 「精神衛生士」 「カウンセラー」 「保険

2. 回答者 りゅ~さんの彼女 さん ( 一般人 ) 回答日2011/11/20 16:04 この回答が不愉快
答え
あ、ごめんなさい。
「適応障害でのカウンセリング頻度・回数」について書いていませんでしたが
私も分かりません。
人によってもかなり違うかと思いますし。

ただ、どんなものかいつまで続くか分からない現状で
不安を覚えるのはもっともなことだと思います。

その不安や疑問はそのまま担当のカウンセラーさんに伝えることをお勧めします。
そうした不安や疑問を受け止めたうえで、
安心して本人が治っていく力を引き出すのがカウンセリングですから。


 
お礼
わかりやすい回答ありがとうございます。
不安などはカウンセラーさんに伝えてしまってもいいのですね…
少し安心しました。

頑張ってみようと思います。

1. 回答者 りゅ~さんの彼女 さん ( 一般人 ) 回答日2011/11/20 15:34 この回答が不愉快
答え
こんにちは。

結論から言うと、違いはありません。

臨床心理士や精神衛生士といった心の専門家が
国の医療資格となっていないので医療保険の対象となりにくいのです。

ですから、基本「自費」で、
一部の精神科クリニックで医師が心理学との併用治療に積極的な場合のみ
医療行為の一環として「保険適用」としているはずです。
その際の保険点数はどうなっているかまでは私も分かりませんが。

私の知人の臨床心理士も、クリニックでカウンセリングする場合は「保険」、
同じ人がフリーランスでカウンセリングをする場合は「自費」
でしているそうです。

良い治療に出会えるといいですね。



 
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