こんなことあるんですね
めったに無いことなんでしょうけど。まあ、普通は有り得ないでしょう。
このニュースにはビックリしましたね。 ニヤニヤと見てしまいましたが、先を心配しなくてはいけなかったですね。
自分なら、その町には住めないですよ。私が区議会議員選挙に出ても、家族3人は入れてくれますよ。あっ、そうとは限らんか。
きっと何の魅力も説得力もコネも無かったんでしょうね… ま、自分の名前が読めないような字で書くこと自体間違ってるので 仕方ないんでしょうね…
でも、家族、親戚、友人、隣人、知り合い、何かしら居るでしょうに…。
公職選挙って、ひやかし立候補防止のため、供託金制度があるって記憶してたけど、町議選挙にはないのかなー? もし、あれば完全に没収ですよね「ゼロ票」ですもん。
町議会選挙だけは、供託金要らないみたいですね。しかるに、ちょっと出てみたけど、誰も入れてくれなかったって事ですね。出なきゃ自分が孤独だって言うことに気が付かなかったのにねぇ。
原点に戻って 中高校生の生徒会選挙でも見習えってか!
自分が自分にどのくらい票を入れてくれるか、興味はありますね。中学の時なら、ダントツトップだと思います。足がすこぶる早かったから。ってなことじゃ、票は入らんか…。(笑)
そんな事って・・・悲し過ぎますね。。。 自分を否定されたように感じて、生きる気力さえも失ってしまいそうです。 せめて1人でもいれば良かったのに。。。
そうですよね。一人でも居れば、その方と一層強固な関係になったでしょうにねぇ。