困った客【どんたこそさんの健康管理カラダカラノート】

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09年10月14日(水)

困った客

< 酔っ払い  | 精力 >
ボケにも色々ありますよね。
芸人が人を笑わせるためにするボケ。
これで人を笑わせるなんて凄いことだと思います。
一人で突っ込んでボケてみせるなんて相当なものです。そんなお客さんだったら楽しいだろうなぁと思う今日この頃なんですが。
ボケと言っても色々あります。
これから書き込むことは今日実際に起きたことです。
もう呆れて開いた口が塞がらないとはこんなことでしょうね・・・。

丁度、雨が激しく降り始めたころに、そのお客さんは駅から乗られました。
歳は60は過ぎているだろうと思われる女性の方でした。
客「そっちのほうへいって」
俺「わかりました」
と出たまでは良かった。
そこで聞き返しました。
客「○○小学校」
俺(そんな学校この周辺にあったかなぁ・・・と思いつつ)「お客さん。その小学校はどのあたりにありますか?」
客「・・・・」
俺「えー・・・っとどちらでしょう・・・?」
客「何でわかんないのよ!!!」
俺「それではナビで調べさせてもらいますね」

調べた結果なんと200kmも離れた小学校でした。
俺はしばらく呆然として、こんな問答を繰り返した挙句、交番へ。

交番のおまわりさんは一人しかおらず、先客が二組ほどいてすぐには対応できず。その間その女性に問いかけ続けていたんですが・・・。
内容はというと・・・
俺「おばあちゃんね。行き先を言ってもらわないと動けないし。おばあちゃん自身家に帰れないでしょ?」
客「私はおばあちゃんと呼ばれる歳じゃないわよ!」
俺「それではお客さんの身元や親族の電話番号を教えていただけませんか・・・?」
客「なんで教えなきゃならないのよ!」
俺「お客さんが帰りたいと思う場所にお連れしないことには終わりませんので・・・」
こんな問答が続いてるうちに言っていることがどんどん出鱈目になっていきました。

交番の向かいにラーメン屋があるんですよ。
そのラーメン屋の中で若い店員が麺の水気を切っていたんです。
俺はその間も問いかけ続けていたんですが、そしたら急にこんなことを言い始めたんです。

俺「行き先を言ってくださいよ。お願いしますよ。」
客「あんな若いやつのラーメンなんて食べられないわよ!家に帰って袋から出して自分で作ったほうがうまいわよね。」
俺「・・・・」(開いた口が塞がらない)

また、こんなことも・・・
駅前を行き交う人を見て。
客「皆、私を見てる!帽子をかぶってる!」(帽子なんてかぶってる人はいなかったんです)
俺「えぇぇ・・・・」(ある意味おもしろい!)

ですが意味がわからない・・・。 
そんなこんなで雨の稼ぎ時に2時間も潰してしまい最悪なことになってしまいました。
なんとも言いがたいモヤモヤっとした悶絶ぶりな俺でしたが。
不完全燃焼なかんじでツッコミでもいれてやりゃよかったかなと後悔も。

結局、最終的にはおまわりさんに身柄を保護してもらい仕事を続けました。

改めてボケって色々あるんだなと思った。
なんとも言いがたい一日でした><

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