姉妹ってこういうものだと思います。
わたしはきょうだいがいなくてひとりっこですが、姉妹だからこそわがままが言えるんだと思います。
いい所も悪い所も併せて家族なんだなって感じました。
わたしの母も湯たんぽを使っていてやはりそのお湯で顔を洗っています。
昔ながらの生活の知恵でしょう。
心因性疼痛は心が広く強くならないと乗り越えられないのかなって思います。
ピンチがチャンス、今が自分を大きく開く時かもしれませんね＾＾。

おはようございます。
やっと「姉妹」になれた気持ちでした。小学生の時、絵の宿題を書き終えたあとに、姉は、父に「なんだこれ？」て笑われて泣きじゃくったんです。その時、私の絵を祖父母が褒めたんです。その時以来、姉の前では、常に姉を立てるように生きてきました。でももう大人なんだし、友達のように言いたいこと言い合って思い合っていきたいです。
お母様も湯たんぽ使っているんですね、何かの統計で、敷き毛布を使っている人と湯たんぽを使っている人では、冬の脱水になる比率が倍違うそうです。あ、湯たんぽの方が健康にいいという結果です。何でなんでしょうね？昔の人の知恵はすごいなっておもいます。
心因性疼痛、「ピンチがチャンス」ですね、まさに。昨日、なんか、言いたいこと言ったら、全身の脱力感、久しぶりに目覚ましで目が覚めました。明るく生きていきます。asakomamさん、今までたくさん愚痴を言っていて申し訳なかったです。ありがとう。

お互いがお互いをみとめてるの発見できて
良かったですね！

はい、やっとですね。
言葉って大事だあなって思いました。ありがとう。

＞膜と膜の間に少しあるだけで心配ないそうです。
一安心だけど～痛みが取れるまで水泳は禁止だね～（＾＾。
お姉さん～泣かせちゃったんだ～姉妹仲良くしないと～駄目だぞぉ～（＾＾）/

そうですね、水泳、少し休むように言われたので、お風呂だけ入りに行くようにします。
姉にね、初めて口答えしたから、姉もびっくりしてたみたいです。
でも、今日は相変わらず厳しかったですが（笑）
穏やかに受けとめられましたよー。