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07年08月19日(日)
無事帰国~☆ |
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< 死んだように眠る
| no title >
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その旅はイタリア・ミラノから始まった。
新婚旅行だけど優雅なものではなかった。毎日がドキドキで挑戦している感じだった。
添乗員なし。主人も私も片言の英語しか話せない。もちろん、イタリア語もドイツ語もフランス語も話せるわけがいない。地図とスイスパス(フリー切符)指差し会話帳を片手に……。二人だけの旅。
予定はミラノから普通電車でティラノへ、その後ベルニナ特急でティラノからクールへ。クールから氷河特急でツェルマットへ。ツェルマットでは登山列車に乗ってゴルグナート展望台へ。展望台から途中下車してリッフェル湖めざしてハイキングして再び登山列車に乗ってツェルマットへ。その後は電車でツェルマットからフィプスへ、そこから乗り換えてジュネーブへ。そしてジュネーブらかミラノ、成田へと飛行機で乗り継いで帰国。大丈夫か~少し不安そして少し楽しみ!
ミラノ空港に着いたのは日本から出発して12時間後だった。出口はどっちだ?入国手続は?荷物はどこで受け取るんだ?看板を見ながらなんとか外に出た。ミラノ中央駅までのシャトルバスの切符売り場は出口を出て右と旅行会社の担当は言っていたがない!どこだ!どこだ!落ち着け!少し探すとなんと左側にあった(怒)日本で前もって調べていたイタリア語でバスの切符を買った。次はバス乗り場だ。どこだ?近くの空港の人に聞いてバス乗り場へ。バス乗り場ではバスの運転手が切符を確認するとおもむろに切符の右端をビリっと破いた。これで確認OK!なんとも大ざっぱ!いいのかぁー日本ではありえない(~_~;)バスの移動は約30分!イタリア風の音楽が車内に流れ東洋人は私達二人だけ……。なんか珍しいみたい。ジロジロ見られてる(汗)しかし、皆さん腹肉がすごい!やはり体格が良い!車窓からはイタリアの風景が……車が日本と反対側を走っている。すごく不思議だ……。車内では何事もなく無事ミラノ中央駅に到着。しかし、広くてホテルがわからない。しかも地図をトランクにいれたままだった。バスの運転手にホテル名を言って聞いたら向こうだと指をさしてた。とりあえずそっちへ行ってみることに。五分ほど歩いて後ろを振り返るとなんと、主人のリュックの後ろのファスナーを子供があけて盗みをしょうとしていた。主人は気配に気が付いて振り向くと子供は気まずい顔しながら逃げて言った。私はその子供と目があった。なんとも言えない目をしていた。私はあんな目は初めてみた。貴重品は衣服の中なので、そこをあけても残念ながら酢昆布しか入ってないのに……。盗みはいけないことだけどあんな子供がななぜ盗みをしなくていけないのか……私はあの子供の境遇を考えた。病気の母親とたくさんの兄弟、酒飲みの親オヤジ……なんて妄想してみた。でも日本の子供が万引きするのとは違い気がした。イタリアの社会に問題がある気がした。全世界の子供が平等に幸せに暮らせないものかと思った。なんとかそのへんのイタリア人に聞いてホテルに到着。その夜は疲れたのと盗みに合いそうになったので夜も遅いのでホテルでおとなしくすることにした。本当はドォーモに行く予定だったけど……恐るべしイタリア!ホテルの裏がマックだったのでサラダとコーラを買ってきた。しかし、サラダの量がすごい!しかもドレッシングがないのー。ドレッシングの変わりに塩とオリーブオイルをくれた。それからおまけにポッキーみたいなのくれた。今夜はこれでおしまい。機内食はハネムーンサービスのメニューだった。カロリー高いよ~絶対この旅で太るの間違いなし!しかし、マックの店も駅も歴史的建造物って感じでした。同じマックでも日本とはまったく違う。サラダもまずいよ~
つづく
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