映画4本【ローズウォーターさんの健康管理カラダカラノート】

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08年08月09日(土)

映画4本

< オリンピックですね  | no title >
午前中、吉祥寺で野暮用。つまり、オフィスに資料を置きに行った。なんだそれは。

帰り道、近所でお気に入りの猫ちゃんに再会。
しじみちゃんという名前だそうです。

夜、映画DVDを返しにいく途中、モス・バーガーに寄ったら
学生時代にバイトしていた塾の元生徒がレジを打っていた。
たぶん向こうは気づいてないが、
先輩にガンガンしかられてて気の毒やった。


■ホテル・ルワンダ(テリー・ジョージ監督)
良い映画。
登場する国連PKO軍の大佐(ニック・ノルティ)のモデルはロメオ・ダレールという人。
PKO軍は Peace Keepers であって、Peace Makers ではないから、
目の前で虐殺が繰り広げられていても銃は撃てないルールになっている。
そこで、いち早く危機を察知したダレールは、欧米諸国へ援軍を要請する。
だが、欧米はルワンダを見捨てた。アフリカ人の命は救うに値しなかったというわけ。
その間に殺された人数は100万とも言われている。
虐殺を黙って見ているほかなかったダレールは、
帰国後、PTSDに苦しみ自殺未遂も経験している。

そんな大人物が「ただの脇役」として描かれるこの映画は
現実をただしく映そうと、がんばっているように思える。

■スウィミング・プール(フランソワ・オゾン監督)
現実とフィクションがたくみに交差する佳作。
絵もきれい、話もひねりが効いていて、しかも、きれいな女の子がおしげもなく脱ぐ。
この映画に関して難しい理屈をこねるのは野暮というほかない。

■ゾディアック(デヴィッド・フィンチャー監督)
実在するサンフランシスコの連続殺人鬼ZODIACをモデルにしたもの。
途中からジェイク・ギレンホール演じる主人公が謎解きに没頭するあまり
人生がめちゃくちゃになってしまうのだが、
実はその転落ぶりの方がメインだった?というくらい、犯人には到達せず。
実際に未解決事件なんだそうです。この事件をモデルにしたものに『ダーティ・ハリー』。

■キスキス、バンバン−L.A.的殺人事件(シェーン・ブラック監督/脚本)
スラップスティック的メタフィクション的犯罪コメディ。
意外にスカッとするので、クサクサしたときにおすすめ。
各章がチャンドラー小説のタイトルになっています。

【記録グラフ】
万歩計
10246歩
万歩計(歩) のグラフ
   
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