距離感・・・遠くへ【obaringさんの健康管理カラダカラノート】

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08年09月18日（木）

距離感・・・遠くへ
< 鬼子母神 　｜　はっきりしない！ >
【今日のできごと】
久しぶりに1日で沢山の人と会った。
【今日の感想】
Ｓ枝さん、Ｓ水さん、Ｓ防、Ｋ松さん、Ｎ子、、、その他多数。
普段、同じ人とばかり会話している気がしてきた。もっといろんな人と会話しないと。オイ！もっと動かないと、錆付くぞ！！

【Ｓ枝】どこまでやれるのか？やる気100％、しかし成功率10％以下もないかな。いつまでいいように使われるんだろう。。。この人も人の使い方が上手だと思うが、そこからがない。ホントはNo.2が似合うんだろうなぁ。。。「近くなりすぎず。」
【Ｓ水、Ｓ防】結構いいかもしれないが、山師の香りがぷんぷん。成功率20％。Ｓ水さん！いよいよ本性、本音が出てきたな。Ｖをついに見切った！末期かな。
でもこの世代もしぶといからなぁ～。うまくいかないとまだ残る線も考えるからなぁ･･･。「少し距離を置きつつ、離れず。」
【Ｋ松】いつもありがとうございます。「近すぎず、遠すぎず。」本当にいい距離感で。千客万来。Ｍ澤も。

【Ｎ子】お疲れさん。申し訳ないかなと思いながらも、彼女と彼らに運命というか、宿命を感じる。
しかし、Ｓ三＆Ｙ子、、ほとほと参る。Ｔ雄＆Ｙ江より性質が悪い。
後者は、なんだかんだあるけど、坦々と、そして淡々と、としている。その方が美しい、というか憧れる。という表現がいいのか。。。結局、自分としては好ましい。

結局性格かな。
自分もそう思っているなら、いちいちあまり騒ぐのはやめよう。無理が生じる。
過去の習慣などで、何かにとりつかれたかのように何かあるといちいち興奮しているが、実は冷めている自分がいるのも解っている。
いわゆる自分が「ヒーロー」キャラじゃない！そぐわない！ということを悟った、ということか。。。。

ようやく「覚めた」かな。。。。

それに比べて前者は、、、結局、清貧を良しとしながら、金や見栄に塗れている姿が醜い。執着心がべっとり。
「生きる」ということへのアプローチが違った方向に向かっている気がする。あんなに語っていたのに、あんなに人のことを言っていたのに、ホントに情けない。
「生い立ち」という月日が、経験、そこに生まれる感情が、もって生まれたものに加味されて、次第にその人そのものになっていくんだと思う。よほど抑圧された人生だったのだろう。そして、これがこの人たちの【本性】なんだろう。
喜寿も金婚式も、おめでたく、嬉しいことだ。だが、淡々とできれば好し。それ以上は何もない。来年までかな。
Ｙ子の影響もあるだろう、わりと信心深く、占いなどを見る自分だが、皮肉にもひとつの確信を得たかもしれない。

「できるだけ遠くへ。さらに遠くへ。」
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