んん～、わかるなぁ、そのケンカ。私も似たようなことがよくあるよ。
確かに大きなプレゼントはちょっと…っていう気持ちはよくわかるわー。
うーん、何かもっと小さいオモチャで手を打てば良かったかも？
ちゃんとガマンして頑張ってママのお買い物に付き合ってくれたご褒美として。
そしたら、また次の時もお買い物にちゃんと付き合ってくれるかも知れないし？
ママが機嫌悪くて子どもがかわいそうだなと思って一日見てたおばあちゃんの気持ちもよくわかるけど、モノで解決するのは親としてはやりたくないよねぇ。
でも子どもはなかなか他の形では理解してくれないかも知れないね、まだ。
うちも母がやっぱり孫には甘くて、お菓子とかオモチャとか、与えすぎーって思うことが多々あるけど、「ばぁばだから」と特別なこと扱いにして、ある程度は母の好きにさせてるわ。それも母の楽しみのひとつだと思って。
その代わり、私からは与えない。ばぁばにもらうだけ。
でないと普段から欲しい欲しい言われちゃうもの。
でもうちも頻繁ではあるけど毎日顔を合わすわけじゃないからねぇ。
ゴロさんとこみたいに、毎日一緒に暮らしてたら特別もくそもないもんね…。
難しいよねぇ…おばあちゃんが買ってあげる！だったらまだ良かったのにね。。
でも実の親子だからこそ言い合えるんだよね、そういうのも。
二人とも子ども（孫）がかわいいからこそ、大事に育てたいという気持ちから生まれてくる話だし、本質的には同じ方向を向いてるわけだから、ま、そういうこともあるやん？って流してしまっても問題ではないと思うわ。
あんまり引きずらないで、また三世代仲良しで過ごしてね～。愛があるこそのケンカなんだしー！
そうそう、ゴロさんは全然ふがいないママじゃないよー。
店内で泣き叫ぶ我が子を放置もせず、言いなりにもならず、ちゃんと向き合って話をして、お約束して連れて帰ってこれたんだもん。なかなかできないよ、実際それって。
親心と祖父母心はビミョーに違うもん。ゴロさんは立派にママしてるよー！
自信持ってね～☆

コメントありがとうーー！
確かにちょっとした小物だったら私も買ってあげても・・・っておもったんだけど、もう、でっかいおもちゃ抱えて離さなかったんだよね・・・。

おばあちゃんならって、少しくらい甘えさせるのはしょうがないとは思うんだけどねー。うちは、毎日一緒に暮らしてるからなかなか「特別」にしちゃうのもなーと（笑）。

最終的に、娘は癇癪もおさまって、「じゃぁ、お手伝いがんばる！きょうは我慢する！」ってなったからよかったよ・・・
（たぶん、あーちゃんと言い争ってる私を気遣ってたと思われる）

お店で大声でなきわめいた娘に、周囲の視線も感じながら説得
するのは、一苦労だったわ・・・。

ﾘｴさんのいう通り、おばあちゃんとおかあさん、孫と子じゃ、考え方も変わっちゃうよね。

今は、お互い譲歩して、落ち着いて毎日楽しく過ごしてるからよかったけど・・。
それに、札幌いくまであと少しだし、おばあちゃんの意見もたてようかなーと。
娘を大切に思って愛してることにはかわりないしねー

リエさんの言うとおりだと思います！
さぎこさんえらいっ！
わたし公共の場で娘が泣き喚いたら、ちょー怒りつけたあげくに逃げたくなるかも・・・
そういうお母さんをたまにみかけて、あれはしたくないなぁ・・・と思いつつ、実際にそうなったら・・・どうかな～ちゃんと対応できるかな～
ちゃんと冷静に娘さんとお話したお母さんは立派です！見習いたいです！

うちの娘は外出がとにかく大好きなので、（っていうか普段あんまりスーパー以外のお買い物に連れて行ったりしないので）
1日お買い物なんて、自分のものを買ってもらえなくても喜んでついてきます（笑）
でも、うちには1つルールがあって、
外出先では本屋さんを見つけて必ず1冊、娘に本を買ってあげます。
本好きの子になってほしいので。
絵本じゃなくて月刊誌（めばえとか付録つきのもの）をほしがるのが困りものなんですけどね。
なんとかなだめて気を引いて、心の栄養になりそうな絵本を選んで買ってあげています。
（シール遊びとか思う存分できる月刊誌も時には必要かなーとかも思うんですが～）

なるほど！！！本一冊ってとってもいいアイデアかも！！！
でも、月刊雑誌をほしがるの、すっごくわかるーーー！！！うちもそう！！！
あーいうのって、子供がくいつくんだよね～。
たまにはいいんだけどね・・・っやっぱり絵本がいいよね。
本は私もいっぱい読んでほしいと思う。自分が本好きっていうのもあるけど。