no title【ゆくさんの健康管理カラダカラノート】

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11年03月12日(土)

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今は天国にいるドビン…尾道には何年も前からよく訪れていましたが、
生前のドビンに会うことは一度もできませんでした。
尾道で一番愛された犬ドビン…捨て犬となりながらも懸命に生きた彼女の
生き様には、強く心を打たれるものがあります。

【尾道で一番愛された犬 ドビン】
ドビンは 三歳の頃、最初のご主人と別れました。

それでも毎日無人の実家で待ち続け 駅に通い続け、帰らぬ主人を待ち続けました。
不憫に思った尾道ガイドのおじさんに、自然に寄り添うようになり、街のガイドを覚え
気に入った観光客の目の前に立ち 街のガイドをするようになりました。

そして いつしか・・「ガイド犬」と呼ばれるようになりました。

波乱万丈の犬生で、保険所に捕まったり、野良犬に襲われたり、街で捕獲か放し飼いか
議論が沸騰したり、幾多の危機を持ち前の賢さと強運にて乗り切ってきました。

かわいい子供が出来た時もありました。しかし野良犬の放し飼い自体が問題なのに
子供まで保護するのか。誰が面倒を見るのか。そんなケンケンガクガクの話もあり、
結局子供たちは処分されてしまいました。しかしその後の犬生をたくましく生き続けました。

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