かおっちゃん。さん
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12年11月02日(金)
痛し、食べたし。。。 |
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昨日午前。 お魚屋さんから電話が入った。 「え~、近海の金目鯛と、松輪の地鯵と真鯖、、、あ、どっちも黄金ね。あと、今年は小粒で高値になっちゃうんだけど、牡蠣もありまーす。◯◯さん、要る~?」 要る要る!要ります!!片っぱしから引き取らせて頂きます!!! この日は父の診察日。 その付き添いで外出していた母。 留守電を聞くなり、いそいそと出掛けて行った。 カジキの切れ端をオマケにつけてもらって、ご満悦。
我が家では、「お魚屋さん」といえば「魚辰さん」。 場所柄、新鮮な魚はあちこちで手に入るけど、ここのは別格。 同じ海に泳いでいて、同じ港で揚って、どうしてこうも違うのか?と、いつも首をひねってしまう。 面白いのが、こちらのご主人さん。 実は魚が苦手なのだ。 どうやら、面倒なのがダメらしい。 頭側やアラは奥さん担当で、ご主人はもっぱら尾っぽ側を食べているそう。 なるほど~。 内臓はもちろん、小骨、ヒレ、鱗等、過ぎるくらい下処理が丁寧にされていたのには、そんな理由が、、、。 「自分が嫌だから、お客さんもきっとそうだろう。」と、自然とそうなってしまうとのこと。
春まだ遠い、数ヶ月前。 「真冬は何とか乗り切れたけど、そろそろ身体がきついんだよ~。震災の影響で魚が市場に集まらないから、お客さんに売るものもあんまりないし、、、。潮時かな。」と、お店を閉めてしまわれた。 それでも、「ひいきにしてくれたお客さんには。」と、自宅用に魚を仕入れに市場を訪れた際、それぞれの家庭好みの魚を見つけると、昨日のように声をかけて下さるのが嬉しい。
だがしかし。 間の悪いことに胃が痛い。 ①昼食のおかずの煮物が旨過ぎた。 ②追い打ちの焼き芋まで平らげた。 文字通りの太鼓腹に~。 直後に寝てしまったのがまずかったか~~。 でも、せっかくのお魚屋さんのお心遣いを無にしちゃいかん。 食い気と根性で、美味しく頂けちゃいました。 げっぷ。。。
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