歯車が狂った【Yoshi.Kさんの健康管理カラダカラノート】

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14年07月12日(土)

歯車が狂った

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日本にいる息子は、就職活動がうまく進まず、かなり落ち込んでいた。
元々気が弱い性格なので、なんとか力になろうとして来たけれど、それにもプレッシャーを感じていたみたい。
昨日、電話が繋がらなくなった。Lineしても既読にならない。Skypeも応答しない。
こんなことは初めてだ。異常に感じて母親に電話。アパートを訪ねるよう頼んだ。これが夜10時。

夜中の12時前にアパートに着いた嫁から電話があった。息子はアパートにいた。
首をくくるように電気コードを物干し台に縛ってあったそうだ。
本人は迷っている最中だったみたい。間一髪セーフだった。

とりあえず、大学は休ませることにして、自宅に連れて帰ったらしい。

息子は、これまで一度も問題を起こさず、学校の先生に好かれ、全く手のかからない子だった。
どこかの歯車が狂った。
いや、本人はずっと苦しんでいたのかもしれない。親が見抜けなかっただけ。

息子から見ると、自分がとてつもなく大きい存在の様で、いつも「お父さんみたいにはできない」と感じていたらしい。毅然とした強い父親を見せてきたけれど、裏側はかなり冷や汗をかいてきていたのに。
同じ理由で、11年前に嫁も鬱になったことがある。今も薬を飲んでいる。
家族に弱いところを見せないようにすればするほど、家族は自分に対して引け目を感じて、鬱になっていく。強すぎる父親ではいけないのか?

何にも手をつけられない。苦しい。最善の解が見つからない。
ここで悩み苦しむのも、きっと親の責任なんだろう。もう少し、何ができるのか考えたい。






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