いろんな意味で、見直す必要があるようですね。
「障害者」：何となく囲い込みを行ない、いろんな人から距離を置く、良いイメージを抱く呼び方では無いと思います。
そこから、軋轢なり反発が生まれるかも知れません。
「障害者支援」をその人らしく生きることを支援する「生甲斐者支援」（生きがいと読んでもいい）としたらどうでしょうか。
「痴呆症」：「認知症」に呼び方を変えましたね
「介護支援」：これも変えるべきだと思います。例えば「快互支援」とか。

確かに、呼び名は変えた方が良いですね。
「障害者」は、症状に関係なく～全員が一括りですものね～
しかも、健常者や世の中に～障害を与えてる感じで嫌ですね～～（－－；
もっと、明るく～皆が元気になる呼び方がイイですね～～（＾＾。

ま、基本アホなんだろうから仕方ないんだけど
良い感じに痛めつけるのが良いんだろうけど…
口答えしたら親を呼ぶぞ！とか家の人を呼ぶぞ！って言うと
収まるのかも…
でダメだったらご家族と一緒に警察か銀行の警備室で油を絞られることに
なるんだろうね…

この男～おそらく～金持ちのボンボンで我がままに育てられたんだと思います。
一般常識の無さ、態度や発言を見ると、知能は、小学校３年位で止まっている感じです。

ハッキリ言って、大多数の善良な障がい者から言うと迷惑でしかないでしょうね。

うん。
アキちゃんの言う通り～一生懸命頑張って生きている多くの障害者の人達に対して、
この2人の態度は、完全に裏切りだと思います～～（－－；

障害者だぞと言われたら順番かわるけどやりたい放題は困りますね。
こんな人いるんですね～
びっくりです。

殆どの人が、障害者の人に優しいのに、
こんなバカな２人の為に、偏見の目で見られるのが辛いですね～～（－－；

昔、山手線のドア付近に立ってたら、ドアが閉まる寸前位に、白い杖を付いた女性が来たので、声を掛けて手を添えたら、「危ないじゃない！何やってんの！」って怒鳴られた事があり、それ以降、出すぎた真似はしない様にしてます。その頃通ってた手話サークルも、それを機会に辞めました。

実は、私も東京に住んでる時同じ様な事がありました～（＾＾；
もちろん今回の様な一部の人達だけだと思いますが、
普通の人達と同じように、親切には感謝の気持ちをもって欲しいですね～（－－；

健常者にも言える事ですが　「助けてもらって当たり前」の気持ち・・
当たり前・・は周りを困らせるし　嫌われますね。。
（古いけど）当たり前体操は　結構好きでしたが～(￣▽￣)

乙武さんが「五体不満足」の本が売れていた時、出版記念講演に行ったことがありますが、
身体障害者を武器にしていた感じがムンムンでした～～～。
今回の５又不倫事件～～やっぱりと思いました～～（＾＾；

都会は色んな人が居て大変ですね。
田舎ではそこまでの人は見掛けたことないです。

確かに、人が多いと障害者だけでなく、
健常者でも、非常識な奴が一杯いますよ〜(ｰ ｰ;)

さすがsyunfamilyさん、かっこいい!!
皆さんも何か言いたくても、関わり合いになりたくなくて、
心の中でモヤモヤしていたと思います。
障害者とか関係なく、迷惑な人はどこにでもいますね。。。

いやいや～みんな見て見ぬ振りでしたからねぇ～（＾＾；
確かに、迷惑な人はどこにもいますが、障害者を盾にやりたい放題は駄目ですね～～（－－；

沈黙を、読んでみました。
人の命を守るために、自分が心から大切に
しているものを踏めるか、後ろの方のそんな
問いかけが印象的でした。
人の命を虫のように扱う、残虐な時代ですね。
権力者の正義は、世界の正義ではないですね。

たまたま、昨晩「沈黙（サイレント）」のＤＶＤを観ていました。
日本も、人の命を虫のように扱う残虐な時代があったことを痛切しました。
宗教についても改めて感じるものがありますね～～（＾＾；
是非ＤＶＤも観てみてください。