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12年12月05日(水)
誘拐犯2。 |
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< no title
| ことよろ。 >
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http://www.karadakara.com/note/my/record/day/20121128_rmw3.htmlの続き。
公園に到着。 公園の中央には10名近いママさん軍団がいて「あの人誰?」と突き刺すような視線を注いでいる。 この中に母ちゃんがいるんだな。 じゃ。と帰ろうとしたら、年上の子供が行かないでという顔をした。 「お母さんがいるんだろう?」 「ううん。」と首を横に振って公園の入り口で立ち止まったままの子供たち。 仕方無く膝を落として話しかけた。「よく見てご覧、お母さん、いるだろ?」 ママさん軍団の視線が痛い。 子供は「お母さんは○○ちゃんの家にいるの」と話し始めた。おいおい。 数百メートルの真っ直ぐな道だし、元いたところに戻ろうか。 「じゃあ、帰るかい?」「うん。」 でも、公園に行きたいと言ってたしなぁ。戸惑う俺。 その時、弾丸のように走り寄って来る女性がいた。 「○○ちゃん、□□ちゃん、XX庭園から来たの?」 多分、子供らの保母さんか何かだった人らしい。そのまま子供らをママさん軍団の方に連れて行った。 取敢えず、俺は重い重い責任からは開放されたようだ。さて帰ろう。 また、さっきの女性が走り寄ってきた。 「道案内してくれたんですね。ありがとうございます。」 子供らが弁解してくれたんだな。女性の表情はまだ強張ってるけど。 どうやら誘拐犯にはならずに済んだようだ。やれやれ。 子供らはきっと「知らない人に付いて行っちゃいけない」って怒られたろうなぁ。
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