全部わかります(笑) 唄えるな~
唄えますかぁ〜 自然と歌詞が出てきますね。
[ 童謡の 思い込めた詩 冬に聴く ] いいですね~ ☆ もっと聞いていたい~~ ☆
【 童謡を 口ずさむ時 冬の空 】
口ずさむ歌って、こういうもんですね たまに自分で口ずさむ歌は、「赤い靴」です なぜかこの歌が出てきます
いいですねぇ〜 「赤い靴」 ♪異人さんに 連れられ 行っちゃった ♪ ・・・ 何か つらい m(_ _)m
中佐! 昔の人って写真でおじいちゃんだなぁ~って思っても 私とそんなに年が違わなかったりするんですね・・・ 野口雨情も62歳だったんですか… 私と同じ年だったんですね…
そうー 今思えば、みんな若かったんですよね。 正に、高齢化社会と対比して・・・。
1945年の今日の出来事なのですね? 「雨情」って良い響きだな~
良いでしょう〜。 今どきの、若い夫婦では子供に 絶対こんな名前はつけませんよねぇ。
シャボン玉・・・好きです^^雨情さんの歌だったんですね~。
良いですよねぇ〜 ほのぼのとした感じ、好きです。
中佐~~全部~~懐かしいです~~(≧▽≦) 子供の頃~お袋さんが歌ってくれたのを思い出しました~~♪
お母さんの事を思い出させて 良かったです。 「波浮の港」「船頭小歌」なんか よく歌われたのでは。
そうなんですね。 でもこれらの曲は歌い継がれていきますね。 それはすごいことです。
良い曲は、永遠ですよねぇ〜 素晴らしいことだと思います。