102歳【たわし68さんの健康管理カラダカラノート】

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20年10月14日(水)

102歳

< なんと47回目  | 脚のむくみ >
一生独身で通し、気骨のある

素敵な叔母だった。多趣味でもあった。

お琴や、水泳もやり、スポーツ観戦が好きで

ジャイアンツの高橋由規フアンだった。

100歳の時、市からのお祝いした時の

写真は、とても嬉しそうな表情が印象的でした。

静かに冥福を祈ることにしよう。

オイラの母と再会してるかな。






コメント
小雑把 2020/10/14 07:58
最近は、女性は軽々と100歳をオーバーしていきますね。
打ち水 2020/10/14 08:21
長生きされましたね
いろんな目的があったんでしょうね。
みたお 2020/10/14 16:43
中佐!
 本当に最近のお年寄りは長生きですね~
私のお袋も99でしたし…
でも、色々見てると長生きってそんなにいいものとは思わなくなりました…
それより自分に少しでも納得が行く人生を送れた方が良いかなって。
筋力が落ちて、施設に入って長生きするって、何だか植物人間のような気がするんです。
田舎では、特に女性は年取ると人に会わなくなります。
多分、落ちぶれた姿を見せたくないんでしょうね…
それでも長生きしなければならないって、それはそれで辛いのかもしれません。
何事もほどほどで良いって最近特に思うようになりました。
私も岩手のこの家で、人知れず生涯が終わって良いのかも知れません。
おじまる子 2020/10/14 19:46
長野県の一部には大往生で亡くなった葬儀の際には赤飯を振る舞う風習があるとか…
大往生はむしろめでたく、それにあやかろうしたものではないかとの説があるそう。
なんか共感できます…
俺もお袋が大往生したら赤飯を炊いてやりたいですね~
北海道風に甘納豆入れて(笑)
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