尿蛋白さん
最新の記録ノート
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22年04月06日(水)
コロナから復帰 |
< もはやロシアには一...
| おらにとっての理想... >
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職場の隣に座っている社員の方がコロナに感染して職場内は大騒ぎとなっていたが、晴れて本日より社員の方が出勤しました。 聞くところによると家族全員が感染してしまい、何だかんだで2週間近く自宅待機(療養)となってしまったらしい。 こちらでもコロナの感染者が毎日百人単位で感染している報道を見聞きしていたので、遅かれ早かれこの日が来る事は避けられないだろうとはある程度覚悟はしていたが、 流石に隣の席に座っている人が感染となると今まで以上に感染に対する警戒感は増加しました。 嫁は病院勤務なので、家族が感染してしまっては病院の患者さんに大変な迷惑をかけてしまうというので、毎日強制的に検査をさせられた。 何とか無事に感染せずに過ごす事が出来たのですが、感染状況が落ち着くまでの間は暫くは感染予防に注意を払う事が必要なようです。 テレビやネットでは今日もウクライナ情勢についての悲しい報道が流れており、日本でも希望する避難民の方々を受け入れる動きが始まったようで、出来る事なら津波で甚大な被害を被った地元県民としても出来る限りの受け入れ体制を整えて頂きたいと希望しております。 かたや天災、かたや人災ですが生命の危機に瀕したという点に於いてはある意味同じ境遇にあるのかと思いますし。 今こそ日本が出来る国際貢献を政府主導でお願いしたいですが、政府にはあまり期待出来ないかな?
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