この間みたおさんがアップされていた動画の「トランペットで管が1本しかない」のは、 中高の6年間吹奏楽に携わってきた娘も初めて見たそうです。 今日の3つ目の動画に出てきたホルンも指で操作する部分がない!! 娘が「トランペットはピストンっていうけど、ホルンはなんだっけ?」と。専門でしょうが( *´艸`)クスクス
うん、吹奏楽だけをやってるとわからないかもね 楽器の歴史を勉強しないと… 動画でトランペットの音程調整で指穴が開いてるけど 本当は穴が開いてなくて唇の操作だけで音程も調整していた ピストンは正確に言うとトランペットなどに使われてる 縦に動かすのは「ピストンバルブ」ホルンの様に横に 操作するのは「ロータリーバルブ」という。 トランペットでもドイツの楽器はロータリーを使っていて 横に構えて演奏するよ。 https://www.youtube.com/watch?v=z4ADXs3znZg これはベルリン・フィルの主席奏者のガボール・タルケヴィという人↓ https://www.youtube.com/watch?v=lugi-5NMWxA なかなかイイ男でしょ?(笑) ちなみに今のベルリン・フィルの主席トランペット奏者は二人いて 二人ともハンガリー人だよ^^
トランペット奏者の大野俊三さんだったっけ? 確かそんな名前の方がいらしたかと思いますが、闘病記を以前読みました。 ちょっと昔のことなので、半分忘れていますが、 友だちに勧められて読みました。 大病を克服され、トランペッターとして再起したお話でした。
その話は知らないなぁ… ジャズの人なのかなぁ… だとしたら畑違いだし…分からないわ(^^; ま、基本的にラッパ吹きなんて不健康な人が多いからね(笑) ワシの知り合いでも不健康はラッパ吹き沢山居るよ~(爆)
今日もみたさんから、素晴らしい音楽を聴かせて貰ったわ(゚д゚)! 2本の古いホルンも同様なんですね(^Д^) それにしても、トランペッターALISON BALSOM と男性ソプラノの 調和した音色には、恐れ入りました( ´Д`)=3 フゥ
ありがとうございます~^^ ホルンも同じですね~^^ でもホルンはラッパの中に手を突っ込んで音階が 作れるんですよ^^ トランペットは管長が短いので高音にならないと 音階が作れません… >男性ソプラノ カウンターテナーっていいます^^ 女性がラッパで男性が裏声でって…逆転してますね~(笑) でもALISONは上手いですね~♪
なんか娘が ホルンはドとソとドは同じ押さえ方で 口で音色を変えるって言ってますね。 そうそう最近 you tube UPする時 画像が出ない時が多いですね? syunさんのは出てますね 何が違うのかなあ?
バルブが付いてる楽器は押すことで全体の管長を 変えて、倍音(同じ押さえ方で口で音の高さを変える)を作って 後は組み合わせで音階が作れるんですわ^^ それはラッパ系はみんな同じでトロンボーンはバルブの変わりに スライドで長さを変えて音階を作るんですよ^^ ようつべはやっぱりUP出来ない? なぜだろう… たしかにsyun君のはUPできてるんだよね… 特別料金かな?(笑)
こちらは~超凄い~地響きでした~(@@;
そうそう、地響きが凄かった! 一瞬国道を大型トラックが通ったかと思ったわ(@@;
ホラ貝で曲を演奏するのは、構造的にできるんですか? できたとしても、戦のイメージが強くてダメですかね。 ラッパと関係ない気がするんですけどね。
ホラ貝は管になってる部分が短いので幅の広い倍音しか 出せないからあの感じにしかならない… ただ、上手く指穴を開ければマウスピースの大きさ調整で 音階がふける可能性はあるかも… でも、ホラ貝って自然のものだから長さがまちまちだしね… それにカップ型のマウスピースを取り付けないとならないし… ま、出来ないって考えた方が良いかも(^^;